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釈迦堂にプロジェクションマッピング-碑文谷「円融寺」で

釈迦堂正面に投影する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング」(写真は昨年の様子)©福原毅

釈迦堂正面に投影する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング」(写真は昨年の様子)©福原毅

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 碑文谷の「圓融寺(えんゆうじ)」(目黒区碑文谷1)で12月31日、同寺の建物壁面に映像を投影するイベント「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング」が行われる。

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 「寒い夜に除夜の鐘を待つ参拝者の方々に楽しんでもらいたい」と企画された同イベントは今年で3回目。室町時代の木造建築で国の重要文化財に指定されている「釈迦堂」と、目黒区指定文化財の「仁王門」に映像を投影する。

 釈迦堂正面に投影する3Dプロジェクションマッピングは、東京、広島、岡山、京都から参加する映像作家の作品や円融寺幼稚園児による釈迦堂の絵、同イベントのための制作ワークショップ参加者作品のオムニバス形式。幅約11メートル×高さ約10メートルサイズで映し出される。

 仁王門には、ツイッターに投稿した奉納メッセージテキストを2Dプロジェクションで表示する「除夜の鐘メッセージボード」のほか、QRコードをかざすと射的が楽しめるインタラクティブゲームのコンテンツを予定している。

 同イベントのプロデュースは、六本木ヒルズや富士急ハイランドなどのプロジェクションマッピング作品も手掛けたコンテンツサービスプロデューサーの町田聡さん。「今年で3回目を迎え、日本各地の招待作家による短編作品が見られるなど年々内容も充実してきている」と話す。

 昨年は「四季」をテーマにした作品で来場者を楽しませたが、「今年のテーマは何になるか楽しみにしてほしい。暮れの風物詩として、今年も円融寺のプロジェクションマッピングを楽しんでいただけたら」と来場を呼び掛ける。

 投影時間は21時~、21時30分~、22時~、22時30分~、23時~の計5回。雨天などで予定変更の場合は同寺ホームページで知らせる。除夜の鐘メッセージボードは「#enyuuji2014」で投稿できる。

 「除夜の鐘つき」参加受け付けは、鐘楼前で22時30分から整理券を配布する(108打限定、なくなり次第終了)。

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