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自由が丘「土屋鞄」で自社製品のリユース品販売 専門職人が修理

リユース専門のポップアップストア「TSUCHIYA REUSE」写真はTSUCHIYA KABAN自由が丘店での過去開催時の様子

リユース専門のポップアップストア「TSUCHIYA REUSE」写真はTSUCHIYA KABAN自由が丘店での過去開催時の様子

 回収した自社のバッグ・革小物を修理・メンテナンスして販売するポップアップストアが4月29日、「TSUCHIYA KABAN(つちやかばん) 自由が丘店」(目黒区自由が丘2、TEL 03-3717-8177)で始まる。

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  ランドセルをはじめとする革製のバッグ・小物を製造販売する土屋鞄製造所(足立区)が2021年に始めたリユース事業「TSUCHIYA REUSE」の一環。使わなくなった自社製品を無料で引き取って修理し、販売する。

  集めた製品は、リユース専門の職人が自社工房で修理とメンテナンスを施す。製品の状態に応じて、クリーニングや保革、補色などの革のメンテナンスのほか、内装の張り替え、ファスナーなど破損したパーツの交換、糸のほつれ直しなどを行う。

  販売するアイテムは、過去に数量限定色として販売し、現在は廃番品となっているオイルヌメのジップトップショルダー、トートバッグ、バックパックなどをそろえ、「土屋鞄のこれまでの歩みを感じてもらえる製品も販売する」という。

 価格は、同社が新品として販売した時の40~75%ほどに抑える。販売後は、新品と同様に返品保証や修理サービス(有料)にも対応する。

 同社CRAFTCRAFTS(クラフトクラフツ)部課長の大西俊明さんは「利用者からは『自分が引き取りで出した製品が、きれいになって次の人に渡っていくところが見えてよかった』などの声を頂いている」と話す。

 営業時間は11時~19時。火曜定休。5月18日まで。

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