歩行者が主役のまちづくりを目指す社会実験「自由が丘 写(うつ)すわーる」が3月17日、自由が丘駅前広場で開催される。
自由が丘のまちづくり会社「ジェイ・スピリット」を調整役に、まちづくりに関連する各団体と目黒区で構成する「自由が丘エリアプラットフォーム」が行う、まちの30年後を視野に策定した新たなまちづくり「自由が丘未来ビジョン」の周知活動の一環。昨年開催した「えきまえプラス」に続いて2回目の社会実験となる。
自由が丘未来ビジョンでは、歩行者を主役とした「楽歩(らっぽ)」環境を創出することを目標の一つに掲げ、「日本一座れる場所が多いまち」「歩行者がふと足を止めて時間を楽しむまち」を目指している。今回のイベント名は、写真を「写す」に、フランス語で「座る」を意味する「サスワール(sàsseoir)」を組み合わせた。
当日は、駅前広場内のタクシープールに椅子やベンチを並べて「憩える場」を演出し、事前募集した「居心地が良く座りたくなる場所」がテーマの写真を大型ディスプレーやフォトブックにして展示する。
現在、会場で展示する写真を募集している。「居心地が良く座りたくなる場所」の写真データを、撮影場所、選んだ理由を専用フォームに記入の上、投稿する。担当者は「写真投稿が、新たな自由が丘の魅力の発見につながれば」と期待を寄せる。募集期間は今月13日まで。
開催時間は13時~17時。