株式会社アイオイ・システム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉野 豊、以下「アイオイ」)は、物流・製造DXを支援するロジスティクスシステムの開発・製造・販売を行っています。
このたび、当社のシャッターアソートシステムSASに物理ロック機構を搭載した新モデル『MWU2030FNSH-10C』を、2026年2月3日より販売開始いたします。
本製品は、許可された間口以外のシャッターを物理的にロックすることで、「開いてしまう」「誤って投入される」といった現場のヒューマンエラーを根本から排除します。結果として出荷品質の安定化、検査や再作業の削減、ライン稼働率の向上といった効果を同時に実現し、製造・物流現場の品質保証と作業効率化に貢献します。
シャッターアソートシステム SASとは、シャッター付き表示器(ポカヨケゲート表示器)を活用し、仕分けミスを限りなく“ゼロ”に近づけることを可能とし、種まき・摘み取りの両工程に対応、精度向上、作業効率化、教育コスト削減を実現します。

『物理ロック搭載シャッターアソートシステム SAS』の動作映像は以下でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=9R17TpCBrT8
シャッターは作業者の押引きの力で意図せず開いてしまうことがあります。表示や注意だけでは誤操作を完全に防げず、特に高品質を求められる工程では仕分け・ピッキングの「ミス0(ゼロ)」が強く求められます。
当社は「仕分け・ピッキングのミス0を追求する」観点から、誤操作を根本から防ぐ強固な物理ロック機構を採用したシステムを開発し、現場の安心感と作業の安定性を高めました。高稼働ラインや高付加価値品の工程ではヒューマンエラーが致命的な影響を及ぼすため、そもそもシャッターが開かない設計は品質確保に大きく貢献します。本製品は、現場要望を踏まえて開発した対策製品です。
1.物理ロック機構搭載
シャッターを物理的にロックし、工程完了信号や作業者認証などシステムで許可した条件を満たさない限り開かない仕様で、現場のヒューマンエラーを未然に防ぎます。
2.ゲート一体型ロック構造
ロック位置調整が不要で、機器本体の取り付けのみで運用を開始できます。設置工数を大幅に削減します。
3.簡単な設定操作
アドレス設定、ゲート開閉角度、電源投入時の施錠など各種設定を、NFC対応のスマートフォンなどで容易に行えます。
4.省配線によるコスト最適化
アイオイ独自の省配線技術を採用し、設置・保守コストを低減するとともに、安定した通信性を確保します。
5.耐衝撃設計
シャッター表示器上部にガードを設け、落下物などの衝撃から本体を保護する構造です。
アイオイ・システムは、物流、製造DXを支援する製品を全世界に供給しており、デジタルピッキングシステムのパイオニアとして世界73ヵ国へ供給、導入実績No.1※を誇っています。
『物理ロック搭載シャッターアソートシステム SAS』は、こうした実績とノウハウを基盤に開発された製品です。
■ アイオイ・システムについて
アイオイ・システムは、「革新的なアイデアで世界を驚かせ、未来をデザインする」というビジョンのもと物流、 製造DXを支援する製品を全世界に供給しています。
会 社 名:株式会社アイオイ・システム
所 在 地:東京都品川区南大井6丁目22-7大森ベルポート E 館9階
代 表 者:代表取締役社長 吉野 豊
事業内容:物流、製造関連システムやマテハン設備に関するコンサルティング
物流、製造関連システム機器の設計、開発、製造、販売、設置工事
パッケージソフトウェアや物流管理ソフトウェアの開発、販売
物流、製造関連システム機器及びソフトのメンテナンス
ウェブサイト:
https://www.hello-aioi.com
株式会社アイオイ・システムはTOPPANホールディングス株式会社のグループ会社です。
※富士経済「2024年版 次世代物流ビジネス・システムの実態と将来展望」
デジタルピッキングシステム 2023年実績 国内市場 数量ベース
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。