自由が丘の春恒例スイーツイベント「Jiyugaoka Sweets festa! 2012」が5月3日、始まった。
同日午後よりメーン会場となる自由が丘駅前特設ステージでオープニングセレモニーが行われ、今年の「自由が丘スイーツ大使」に就任した歌手の大友康平さんらが出席。続いて同ステージ脇の特設テントで、自由が丘スイーツフォレスト(目黒区緑が丘2)プロデュースのイメージモニュメント「Jiyugaoka Sweets House」の除幕式が行われた。
2年ぶりの登場となった同モニュメントは、ドイツのお菓子の家「へクセンハウス」を内部に人が入ることができる大きさに再現したもの。前回より30センチ高い、高さ2.7メートル大に仕上げた。家の土台や屋根には、ドイツのクリスマスクッキー「レープクーヘン」を焼いたものを使い、そこへマカロンやドーナツ、バームクーヘンなど実際に食べることができる本物のお菓子約1500ピースを飾り付けた。
今年のテーマは「スイーツ・スマイル・ワンダーランド」。正面部分は自由が丘の環境活動「自由が丘おかばちプロジェクト」を、左側は靴やバッグなど女性の好きなファッションアイコンを表現するなどデザインにもこだわった。
さらに右側は、自由が丘の有名和洋菓子店「モンブラン」「亀屋万年堂」「モンサンクレール」「スイーツフォレスト」が初コラボ。各店の人気銘菓が家のパーツとして使われており、そんな「隠れパーツ」を探す楽しみも。
モニュメント前に立った大友さんは「自由が丘といえば、ケーキのモンブラン発祥と言われる老舗店もある街。今回のお菓子の家にも使われていますよ」と、スイーツ好きをアピール。ロッカーとスイーツの組み合わせは意外だと問われると「音楽をやっている人の中にはお酒が苦手な人も多く、甘いもの好きは多い。ロールケーキのようにロールしながらロックンロールをやっています(笑)」とも。
「Jiyugaoka Sweets House」の展示時間は3日=18時まで、4日~6日=12時~18時。お菓子の家への立ち入りは禁止だが記念撮影は可能。