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自由が丘南口に「地域密着型」新業態スターバックス4号店 アルコールも提供

フランクな接客で地元客との信頼関係を築きたいという「スターバックス コーヒー 奥沢2丁目店」スタッフ(後列真ん中・ハンチング帽姿が同店・小笹真ストアマネジャー)

フランクな接客で地元客との信頼関係を築きたいという「スターバックス コーヒー 奥沢2丁目店」スタッフ(後列真ん中・ハンチング帽姿が同店・小笹真ストアマネジャー)

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 自由が丘南口・九品仏川緑道沿いに11月19日、「スターバックス コーヒー 奥沢2丁目店」(世田谷区奥沢2、TEL 03-5731-0245)がオープンする。

自由が丘南口・九品仏川緑道沿いに面した「スターバックス コーヒー 奥沢2丁目店」ファサード

 同店は、従来のスターバックスが積極的に出店してこなかった住宅地に出店することで近隣住民を主なターゲットに据える地域密着型「ネイバーフッド&コーヒー」タイプの4店舗目。2013年から展開する既存店(二子玉川・下北沢・池尻大橋)の店舗名「インスパイアード バイ スターバックス」は、同店以降の新規出店では「スターバックス コーヒー」表記で統一される。

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 場所は九品仏川緑道と自由通りが交差する角地の路面店で、店舗面積は130.14平方メートル。席数は店内56席、テラス席15席。「Coffee&Our Living Room」がデザインコンセプトの店内はオフホワイトを基調に、木製バーカウンターや飛騨産ブナ材を使った大きなダイニングテーブルを設置。コーヒーの風味をビジュアルで学べる「フレーバーホイール」の木製ディスプレーや調度品を北欧雑貨でそろえるなどナチュラルで温かみのある雰囲気に仕上げた。

 通常店とは異なるメニューを展開する同店では、アラビカ種コーヒーを使ったコーヒーメニュー常時約10種類をそろえ、注文ごとにコーヒー豆をひいてバキュームプレス方式のマシンで一杯ずつ抽出する「スターバックス リザーブ」で提供する。

 ラテやカプチーノなどのエスプレッソに使うコーヒー豆は、カフェインレスも含めた常時3種類の中から選べる。店舗で手作りしたバニラシロップを使った新メニュー「ホームメイド バニラ ラテ」などをラインアップ。そのほか、生のバナナを丸ごと使ってアイスクリームとブレンドした「バナナ チョコレート&アイスクリーム」(以上650円)などのスペシャルドリンクもそろえる。

 アルコールメニューも提供するのが同店の特徴で、オリジナルワイン(グラス=850円~)や各種地ビール(ボトル=650円~)、ワインにスイーツやチーズの小皿を添えた「ブリス チョコレート ケーキ オン レッド」(1,100円)などのセットメニューも。

 店内で焼き上げるペストリーは、スコーンやクッキーなどの定番焼き菓子をそろえるほか、シャキシャキとしたリンゴの食感が楽しめる新メニュー「青森県産りんごのアップルパイ withアイスクリーム」(580円)などを提供する。

 同店・小笹真ストアマネジャーによれば、住宅街に出店してきた3店舗と比べると繁華街・自由が丘と住宅地・奥沢の境目に出店した同店は、客層や店舗の雰囲気などこれまでと多少異なることも予想しているという。

 「まず私たちスタッフは、当店が地元の方にとって『第2のリビングルーム』となれるようフランクにお迎えして信頼関係を築いていきたい。その上で、街に初めて遊びに来た方と地元の方の橋渡しとなるような『人と人をつなげる場所』にもできたら」と話す。

 営業時間は8時~22時。

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