めぐろパーシモンホール・大ホール(目黒区八雲1)で12月23日~25日、ゲーム音楽交響楽団「JAGMO(ジャグモ)」によるフルオーケストラ公演「英雄たちの譚詩(たんし)曲-聖なる交響楽団-」が開催される。
JAGMO(JApan Game Music Orchestra)は「ゲーム音楽を音楽史に残る文化にする」というビジョンの下、2014年に設立された日本初のゲーム音楽プロ交響楽団。ゲームに親しんだ世代である若手演奏家を中心に構成され、昨年は国内外の公演で累計動員数2万3000人を記録するなど注目を集めている。
今回の公演プログラムは、過去公演のアンケートで「演奏してほしいゲーム音楽リクエスト」の上位にランクインした楽曲で構成。JAGMOディレクターの伊藤奈都美さんによれば、「『MOTHER』や『クロノ・クロス』といった人気タイトルのほか、和楽器との融合で再現する『大神』、初選曲となる『ワイルドアームズ』『ICO』」をラインアップするという。
本公演に先駆け、各公演の開場約10分後には来場者全員が鑑賞できる「ロビーコンサート」も開催。ハンドベルアンサンブルで、おなじみのゲーム音楽をクリスマス限定のスペシャルアレンジで演奏する。「聖なる夜に懐かしのゲーム音楽がフルオーケストラでよみがえる。至福のひとときをお届けしたい」(伊藤さん)。
公演時間は、23日=昼公演(13時30分開演)のみ、24日・25日=昼公演(13時開演)、夜公演(17時開演)の計5公演。チケットは、ゲームの世界観をモチーフにしたシート名で「伝説のシート(SSS席)」「幻のシート(SS席)」「プラチナシート(S席)」「はがねのシート(A席)」「銅のシート(B席)」「こんぼうシート(C席)」の6種類があり、料金は5,800円~9,900円。チケットはイープラスのほか各種プレイガイドで取り扱う。