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パリの子どもたちの日常をとらえた写真展-自由が丘のカフェで

写真家・村尾香織さんの作品には、季節の中で子どもが見せるこんな愛らしいしぐさをとらえたものも

写真家・村尾香織さんの作品には、季節の中で子どもが見せるこんな愛らしいしぐさをとらえたものも

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 自由が丘南口エリアのカフェ「SPOON BREAD(スプーンブレッド)」(目黒区緑が丘2、TEL 03-5731-6262)で、写真展「~porte-bonheur~村尾香織 EXPOSITION」が開催されている。

 同展は、写真家・村尾香織さんがパリに暮らす子どもたちをテーマに、数年間にわたって成長を見守り撮りためてきたスケッチ写真の中から14点を選んで展示する。

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 村尾さんは、成城大学芸術学科卒業して渡仏。帰国後、写真制作会社勤務を経てフリーランスの写真家として活動。自身の写真事務所を設立し、現在は雑誌「たまごクラブ」「すてきな奥さん」などや、広告を中心に撮影を手がけている。

 同展のコンセプト「porte-bonheur」は、フランス語でお守りやラッキーアイテムの意味。村尾さんは「子どもたちの日常を観察していると、自然に出てくる表情やしぐさから小さなストーリーが生まれてくるので、それを短編映画の1カットのように撮りたいと考えた。カメラの存在をできる限り子どもたちに感じさせずに、気ままに動きまわる姿を撮影してできあがったのが今回の作品たち。皆さんに『porte-bonheur=幸せのしるし』として感じてもらえたら」と話す。

 今回の作品について、同店ディレクターの一尾晃弘さんは「日の当たる店内に現れたパリの風景と、あるがままの自然な空気を吸い、それがそのまま笑顔になっているかのような写真たちは、カフェに明るく華やかな彩りを加えてくれている」とも。

 開催中の16日・20日・22日には、作品のモデルになっている子どものお母さんでもあるブロカント(古物商)がセレクトしたフランス製ビンテージ衣類や雑貨などの販売も行う。主な商品は、60~70年代のベビー服(サイズ70センチ・80センチ=4,500円~6,000円)、子ども用アクセサリー(300~3,000円)、ボタン(350円~800円)など。販売時間は13時~16時。

 営業時間は11時~19時30分(祝前日=20時まで)。月曜定休(祝日の場合、翌火曜定休)。同展は3月31日まで。

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