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自由が丘の日本製雑貨店で「竹とガラス展」 夏の涼演出する器やアクセサリー

全国から集めたクラフト作家による作品を展示販売する「竹とガラス展」

全国から集めたクラフト作家による作品を展示販売する「竹とガラス展」

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 全国から集めたクラフト作家による作品を展示販売する「竹とガラス展」が6月6日、日本製雑貨とアパレルのセレクトショップ「katakana 自由が丘店」(世田谷区奥沢5、TEL 03-5731-0919)で始まる。

 使い込むほどに味わいの増す竹かごや、自然のままの形や節を生かした竹製道具、夏の涼やかさを彩るガラスの器や吹きガラスのアクセサリーなどをそろえる。

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 出展作家は、下本一歩さん(竹製カトラリー)、長岡由記さん(竹製カゴ)、石田淳さん(同)、栗原志歩さん(ガラス器、ガラスアクセサリー)、谷川亜希さん(ガラス器、香水瓶)、井上枝利奈さん(ガラス器、花器)、aurora glass(ガラスアクセサリー)、PUTURU(ガラスオブジェ)、雪ガラス(鏡)。

 企画展を担当した同店の川口祐さんが「注目する作家」と話す高知県の竹細工作家・下本一歩さんは、炭焼き業で竹を扱ううちに竹工芸を始めた経歴を持つ。炭焼きの窯と手法で燻(いぶ)した竹を使った調理道具は「ナチュラルで使いやすい竹道具で、使い込むほど味わいが増し愛着が湧いてくる」と川口さん。竹の節を生かしたデザインの「竹のおたま」(4,500円~)、トング(3,200円~)などをそろえる。

 「水・光・石」をテーマに制作するガラス作家・栗原志歩さんの作品は「瑞々しく涼しで、光を浴びると流れる水のような模様がキラキラと輝く。一つ一つ少しずつ異なる表情もじっくり見ていただけたら」。コップ(2,900円~)、ピアス(2,300円~)、ぐいのみ(3,800円~)など。

 ガラス作家・谷川亜希さんは、模様の付いた板ガラスを重ねて吹く「ピンブロー」という独特の技法で器やグラスを作る。「流れるような模様が美しく、見ているだけでもうっとり魅了される」と川口さん。ぐいのみ(4,000円~)、グラス(6,000円~)など。

 「日常にお気に入りのうつわや道具を一つ取り入れるだけで、いつもの生活が少しだけ豊かになる。今回は夏の涼を味わえる美しい作品が集まった。お気に入りを見つけて大切に育ててもらえたら」とも。

 営業時間は12時~19時(土曜・日曜は11時から)。新型コロナウイルス感染防止に伴い、混雑時は入店制限を行う。今月19日まで。

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