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ダロワイヨ自由が丘本店で「マカロン」のサブスク 月額1000円で毎日1個

「ダロワイヨ 自由が丘本店」店頭で単品販売するマカロンのラインアップの中から、毎日1個好きなものが選べるサブスクサービス「My Maca(マイ・マカ)」

「ダロワイヨ 自由が丘本店」店頭で単品販売するマカロンのラインアップの中から、毎日1個好きなものが選べるサブスクサービス「My Maca(マイ・マカ)」

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 フランス洋菓子店「ダロワイヨ 自由が丘本店」(目黒区自由が丘2、TEL 03-3717-2250)が9月15日にサービスを開始した、マカロンのサブスクリプションサービス「My Maca(マイ・マカ)」が人気を集めている。

自由が丘駅前「ダロワイヨ 自由が丘本店」外観

 同店は1982(昭和57)年、仏パリに本店を置く高級洋菓子ブランド「ダロワイヨ」の海外第1号店として自由が丘駅前にオープン。本国で取り扱う洋菓子、チョコレート、焼き菓子、トレチュール(総菜)、パンを取りそろえ、2階にはサロン・ド・テ(カフェ)も備える。

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 同店では昨年、サロン・ド・テで「ダロワイヨ」の人気商品・マカロンが楽しめる「マカロンビュッフェ」サービスを期間限定で提供。カフェメニューの注文に108円プラスすると、制限時間70分間でバラエティーに富んだマカロンを楽しむことができることから、連日予約席は満席で人気を集めた。

 その第2弾ともいえるマカロンのサブスクサービス「My Maca」は、サブスクカード「My Maca Member’s card」(1,000円)を購入した店頭で単品販売するマカロン(各216円)のラインアップの中から、毎日1個好きなものが選べる。フレーバーは、定番の「ヴァニーユ」「あまおう」「フランボワーズ」「キャラメル ブール サレ」「ショコラ」「テ ヴェール」「ピスターシュ」などをそろえ、生マカロンとプリント入りマカロンのみサブスク対象外となる。

 今回のサービスについて、同店を運営するダロワイヨジャポン(文京区)マーケティング部の小田理紗さんは「新型コロナウイルスの影響で外出を控えていたお客さまが、9月から少しずつ新しい生活様式へと移られていく中、今だからこそ『ダロワイヨらしく、少しでも元気の出る楽しい企画で地域貢献をすることができないか』と生まれた企画」と話す。

 1,000円で1カ月間、好きなフレーバーを1個提供するというスタイルは「首都圏ではテレワークが広がっていることから、さまざまな条件の中でも、お客さまに無理なく通っていただけるような価格設定にしたいと考えた。そしてお好きな時に、気軽に始めることができるサブスクにしたいという思いがあった」という。

 サービス開始から1カ月近くたち、利用者からは「毎日1個好きなマカロンがもらえるというのは『セルフ・ログボ』(=ログインボーナス)だ」「毎朝出勤や通学が億劫でも、帰りにマカロンをもらって帰ることを考えると一日頑張れる」といった声が寄せられているという。

 「当社のマカロンは個包装で、少し日持ちもすることから、当日食べきれない分は翌日や週末に、また家族のお土産にされる方もいらっしゃる」と言い、「お客さまのペースに合わせて来店いただき、季節限定の味やこれまでに食べたことのない味もお楽しみいただきたい。外側はカリッと中は柔らかく、香り豊かでとろけるようなダロワイヨ自慢のマカロンが、皆さまの日々の小さな幸せになれたら」とも。

 営業時間は10時~21時(サロン・ド・テ=11時~19時)。同サービスはカード発行店のみ有効で、カードの購入は1人1枚まで。同店以外の開催店舗は、同社公式インスタグラム、ツイッターで確認できる。

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