食べる

希少ブランドイチゴ「ロイヤルクイーン」と今年もコラボ 自由が丘スイーツフォレスト

栃木県産ブランドイチゴ「ロイヤルクイーン」を使った和洋スイーツをそろえた「ロイヤルクイーン・スイーツフェスタ」

栃木県産ブランドイチゴ「ロイヤルクイーン」を使った和洋スイーツをそろえた「ロイヤルクイーン・スイーツフェスタ」

  • 11

  •  

 希少品種の栃木県産ブランドイチゴ「ロイヤルクイーン」にスポットを当てた期間限定コラボイベント「ロイヤルクイーン・スイーツフェスタ」が「いちごの日」の1月15日、自由が丘スイーツフォレスト(目黒区緑が丘2、TEL 03-5731-6600)で始まった。

【写真】スイーツカフェGOLGO「ロイヤルクイーン・プレミアムパフェ」

 ロイヤルクイーンは、栃木県産イチゴ「女峰」の生みの親として知られ、2017(平成29)年に亡くなった元県庁職員でイチゴ育種家の故・赤木博さんが開発した新品種のイチゴ。糖度13度という濃厚な甘さとみずみずしさが特徴で、果皮だけでなく果肉の中まで深い紅色をしていることから別名「深紅の女王」とも呼ばれている。

[広告]

 「ロイヤルクイーンはスイーツにとって魅力ある素材」と同館では2011(平成23)年からコラボイベントを行い、毎年人気を集めてきた。11回目となる今回は和洋の限定スイーツ12種類を用意する。

 同日にポップアップショップとして出店した、京都・三千院にある餅店「玄印(げんじるし)」からは、自慢の団子にロイヤルクイーン、北海道産小豆のこしあんとクリームを合わせた「うっかり団子」2種類(1日10本限定、大きめロイヤルクイーン=580円、ロイヤルクイーン=360円)、定番の粒あん・こしあんのほかクリームチーズやチョコなど6種類のフレーバーをそろえる「いちご大福~ロイヤルクイーン・スペシャル」(1日各10個限定、1個=330円)を提供する。

 昨年、かき氷専門店としてホップアップショップを同館に出店し好評を集めた「スイーツカフェ GOLGO(ゴルゴ)」が、同館常設店としてコラボメニューを創作。大粒のロイヤルクイーンを2分の1パック使い、北海道・大沼国定公園山川牧場のソフトクリームやイチゴのジェラートを重ね合わせた「ロイヤルクイーン・プレミアムパフェ」(イートインのみ、1日5杯限定、1,800円)、ロールケーキ「ロイヤルクイーン・プリンセスロール」(1日10個限定、620円)、「キラキラいちごゼリー ロイヤルクイーン・スペシャル」(同、600円)の3種類を用意する。各限定個数は変更の場合もある。

 クレープ専門店「メルシークレープ」はクレープ・デセール「クレープ・オ・ロイヤルクイーンティアラ」(イートインのみ1日10皿限定、900円)を提供。「光輝くロイヤルクイーンからティアラをイメージした。フレッシュなロイヤルクイーンに仏産リキュール入りのオリジナルフレーズソースを絡めることでイチゴの甘みと香りが口いっぱいに広がる」という。

 「今年は『おうち時間』の充実を意識して和・洋・持ち帰りスイーツと内容を充実させた。このような時だからこそ、感染対策に努めた上で少しでも皆さんに心豊かな時間を過ごしていただけるよう願っている」と同館担当者。

 営業時間は10時~20時。現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取り組みとして、営業時間を11時~19時に短縮している。同イベントは3月下旬までを予定。