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自由が丘の日本製雑貨セレクト店で「小さな財布・BAG展」 コロナ禍で持ち物変化

キャッシュレス決済の普及で流行が続くミニ財布とミニバッグを取りそろえた「小さな財布と小さなBAG展」

キャッシュレス決済の普及で流行が続くミニ財布とミニバッグを取りそろえた「小さな財布と小さなBAG展」

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 キャッシュレス決済の普及で流行が続くミニ財布とミニバッグを取りそろえた「小さな財布と小さなBAG展」が2月27日、日本製雑貨とアパレルのセレクトショップ「katakana 自由が丘店」(世田谷区奥沢5、TEL 03-5731-0919)で始まった。

【写真】.URUKUST「コンパクトウォレット」

 国産で財布やバッグなどを手掛けるブランド・デザイナーの商品を取り扱う同店が、2018(平成30)年から注目してきた「ミニ財布」と「ミニバッグ」をセレクトする同展。

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 店主の河野純一さんによれば、キャッシュレス決済の普及から「クレジットカードやカード型IC乗車券、最低限の小銭が入るもの」として財布の小型化が進み、さらに携行品の収納に便利なデイリーバッグとして「サコッシュ」などのミニバッグが流行したことで「小さなバッグに入る財布が欲しい」と求める客が増えてきたという。

 「初めて企画した3年前と比べると商品の『小型化』がより多様化し、コロナ禍で在宅勤務が増えたことでバッグも小さくなってきている。作り手の中には、長財布など大きいサイズの商品の製作を終了し、小さいサイズへとラインアップをシフトしたケースも多い」という。

 今回取り扱うのは「irose」「M+(エムピウ)」「hirari」「STUDIO LA CAUSE」「.URUKUST(ウルクスト)」「JELBEE」「StitchandSew」「JINMON」「logsee」「Maison Def」「entoan」「JOURNEY」「DWARFMADE」「numeri」「SALLEIS」「池之端銀革店」「あ房」「colm」、「sonor」「hibi」「TOKYO LEATHER FACTORY」など計20超のブランド。

 河野さんの「お薦め」のミニ財布は、機能性と無駄なパーツを減らしたスマートさが特徴という.URUKUST「コンパクトウォレット」(1万5,000円)、壁掛けカレンダーの形からデザインを思いついたというJINMON「LOOP WALLET」(2万2,000円)。

 同じくミニバッグでは、環境に配慮した国産レザーを使ったsonor「ARAI_YOKO_MINI(ミニサイズ・カタカナ別注)」(1万8,000円)、国産の豚革を使ったバッグを手掛けるTOKYO LEATHER FACTORY「植物タンニンなめし豚革のランタンバッグ」(1万2,000円、以上税別)。「財布もバッグも『大きい』となかなか買い替える機会がないが、『小さい』ことでその日の気分で使い分けを楽しんでもらえたら」とも。

 併せて、アクセサリーやバッグ、オブジェなどを手掛けるアーティスト・フクシマミキさんのブランド「mïndy(ミンディ)」のポップアップストアもオープン。革の性質や手触りなど素材に合わせて作り上げるという一点もののミニ財布・ミニバッグをラインアップする。

 営業時間は11時~20時 (現在は19時までの時短営業)。商品は同店オンラインショップでも取り扱う。4月1日まで。

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