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自由が丘でイラストレーター阪口笑子さん作品展 亡き友の言葉を胸に

イラストレーター阪口笑子さんの作品展「夢でもし会えたら」作品より

イラストレーター阪口笑子さんの作品展「夢でもし会えたら」作品より

 イラストレーター阪口笑子さんの作品展「夢でもし会えたら」が4月2日、ギャラリー自由が丘(世田谷区奥沢5、TEL 03-6715-6551)で始まる。

作品展「夢でもし会えたら」作品より

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 阪口さんは1951(昭和26)年、和歌山県印南町生まれ。セツ・モードセミナー研究科卒業、東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)会員。絵本作家や心象画家としても長年活動するほか、最近では、地方紙連載から書籍化された群ようこさんの最新長編小説「サチコ」の挿絵を担当した。

 今回の同展に向けて作品を制作中、大切な友人の予期せぬ訃報に接したという阪口さん。友人との最後のやりとりに思いをはせ、「『あなたらしい、思い切り羽ばたいた絵を描いてほしい』という友人の無言のメッセージを強く感じ、絵を描く筆に何かしら魂が宿ることを初めて感じながら制作した」と話す。

 展名は、「夢でもし友人に会えたら、その時は感謝の気持ちで抱きしめたいという思い」を込めた。新作23点を展示し、作品は販売も行う(3万円~)。

 開催時間は12時~18時(最終日は16時まで)。会期中は阪口さんが在廊予定(14時~)。4月8日まで。

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