香港発レディスアパレル「ア スライト フィーバー」、自由が丘に国内1号店

「A Slight Fever」のこだわりは「生地」。自社工場製のプリント柄はバリエーションも豊富

「A Slight Fever」のこだわりは「生地」。自社工場製のプリント柄はバリエーションも豊富

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 自由が丘北口エリアに2月16日、レディスアパレルショップ「A Slight Fever(ア スライト フィーバー)自由が丘店」(目黒区自由が丘1、TEL 03-6421-1210)がオープンした。経営は、雑貨小売店などを手がけるサンパ(福井県福井市)。

 ア スライト フィーバーは、日本人女性デザイナーと香港人縫製工場オーナーが2001年に香港で立ち上げたブランド。ブランド名は日本語で「微熱」を意味し、「微熱がある時の微妙な感じ、フワフワしてなんだかいい気持ち」をコンセプトに、特に生地素材や自社工場オリジナルプリント、色使いなどにこだわりをみせる。

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 出店場所は、自由が丘ひかり街向かいの路面店で、店舗面積は約20坪。店内は、白を基調にヨーロッパの田舎のホテルをイメージした造りで、什器は木製キャビネットやテーブルなどのアンティーク家具を取り入れて温かい雰囲気に仕上げた。

 商品は、コットン100%素材を中心としたシャツ類が充実。半袖・長袖シャツ(6,000円~)、アウター(7,000円~)、スカート・パンツ(9,000円~)、ワンピース(10,000円)、バッグ(4,000~6,000円)など。洋服から雑貨までフルラインアップで取りそろえる。

 同社では、同ブランド商品を5年前から自社雑貨店舗「サンパ」で取り扱っており、20代後半~40代前半を中心に幅広い年代から人気を集めたことが日本1号店出店へとつながったという。「まずデザイナーが作りたいもの、そして感じたイメージを形にしていくというこだわりの服づくりが、中心となる年代の女性に受け入れられたようだ」と辻さおり店長。

 「東京の中でもあこがれの街として人気の高い自由が丘に日本1号店出店で期待と不安を感じるが、このドキドキした感覚は『ア スライト フィーバー』のコンセプトにもつながるところ。わたしたちの服や小物へのこだわりをこの空間で表現していきたい」とも。

 オープンを記念して、商品購入客先着400人に「卓上カレンダー」を進呈している。

 営業時間は11時~20時。

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