プレスリリース

内田篤人・柿谷曜一朗・松井大輔・本田圭佑ら歴代日本代表が「TOYOTA Presents,4v4 ASIAN CUP 2024-25」に集結!スペシャルマッチで、アジアの子どもたちと夢の対決が実現。

リリース発行企業:Now Do株式会社

情報提供:

NowDo株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:本田圭佑)が主催し、8月10日(日)東京都・大田区総合体育館で開催する、4v4史上初の国際大会「TOYOTA Presents, 4v4 ASIAN CUP 2024-25」(以下、本大会)の決勝戦後、スペシャルマッチの開催を決定いたしましたことをご報告いたします。
4v4の発起人である本田圭佑をはじめ、サッカー界のレジェンドである内田 篤人選手、柿谷 曜一朗選手、松井 大輔選手の日本サッカー界を代表する4名の超豪華メンバーが4v4の理念に賛同。スペシャルマッチでは、アジア10カ国の代表チームの熱戦を勝ち抜いたベストプレイヤーたちに、この超豪華なレジェンドプレイヤーたちとの夢の対戦権が贈られます。未来を担う若き才能と、日本のレジェンドたちが同じピッチに立つ奇跡の瞬間──子どもたちの夢を照らす、感動の10分間をお見逃しなく!

なお、一般観戦チケットは“無料”で配布しております。この瞬間を、ぜひ会場でご体感ください。

4v4 ASIA CUP特設サイト: https://4v4.world/2025/asiancup
4v4公式Webサイト: https://4v4.jp/



本大会について
「サッカーの世界大会をすべての子どもに」というミッションのもと、2023年に日本で始まった4v4が、ついに国際舞台へと進出。アジア10カ国で実施された国内予選を勝ち抜いた代表チームが、日本・東京都に集結し、初代アジアチャンピオンの座をかけて競い合います。
大会当日は、午前に予選リーグ(全16試合)、午後に決勝トーナメント(全8試合)が行われ、全24試合の熱戦が繰り広げられます。
監督や指導者のいないコートで、子どもたち自身が判断し、行動する──その4v4の本質が、国境を越えた国際交流の中で新たな可能性を花開かせます。さらに大会のクライマックスでは、各国から選出されたベストプレイヤーたちが、本田圭佑率いるレジェンドチームと対戦するスペシャルマッチも開催。異なる文化・バックグラウンドを持つ次世代の才能と、日本のレジェンドたちが交差する、まさに新時代の幕開けを告げる一戦となります。
初代アジア王者の称号を手にするのはどのチームか。監督や指導者がいないコートで子どもたちだけで戦い抜く、熱き戦いにご期待ください。

大会概要
■大会名:
TOYOTA Presents,4v4 ASIAN CUP 2024-25

■特設サイト:
https://4v4.world/2025/asiancup

■開催日:
8月10日(日)予選リーグ・決勝トーナメント・スペシャルマッチ

■開催場所:
大田区総合体育館(https://www.ota.esforta.jp/
〒144-0031 東京都大田区東蒲田1丁目11-1

■一般観戦チケット:
一般観戦チケットを無料で配布いたします。先着順ですので、お早めにお申し込みください。
チケットサイト(Live pocket): https://t.livepocket.jp/e/4v4-asiancup-20250810
チケット料金: 無料
配布期間: 2025年7月4日(金)15:00 ~ 2025年8月8日(金)23:59
席種: 自由席(車椅子席あり)
・未就学児のお子様は、保護者の膝の上でご観覧いただく場合は大人1枚のチケットをお申し込みください。お席が必要な場合は、チケットをご購入ください。
・構造上一部演出の見えにくい席もありますが、予めご了承ください。試合観戦には支障ございません。
・当日は満席となり、立ち見となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
スペシャルマッチ選手紹介
レジェンド選手の都合や体調により、当日参加できなくなる可能性がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

■内田 篤人 選手
1988年3月27日、静岡県生まれ。 2006年に静岡県清水東高校から、鹿島アントラーズに入団。 クラブ史上初となる高卒開幕スタメンの座を勝ち取り、不動のレギュラーとして史上初のJリーグ3連覇に貢献。2008年に、弱冠19歳ながら日本代表にも招集された。2010年に ドイツの強豪シャルケ04へ完全移籍。日本人初のUEFAチャンピオンズリーグベスト4進出など世界のサッカーシーンで活躍した。 2018年古巣の鹿島アントラーズに復帰。2020年8月惜しまれながらも 現役を引退。
JFAの「ロールモデルコーチ」、Jリーグ特任理事に就任し日本サッカーに現役とは違う形で貢献している。テレビ朝日 「報道ステーション」にてスポーツキャスターを務め、DAZN 冠番組「Atsuto Uchida?s FOOTBALL TIME」、Youtubeチャンネル「内田篤人のSDGsスクール」suported by LIXILでは環境問題にも取り組むなどメディアでも大活躍中。2008年北京五輪出場、2010年・2014年FIFA W杯出場。



■柿谷 曜一朗 選手
セレッソ大阪の下部組織で育ち、2006年に16歳でプロ契約。キャリアを通じてセレッソ大阪、徳島ヴォルティス、FCバーゼル(スイス)、名古屋グランパスでプレーし、2024シーズンをもって徳島ヴォルティスで現役を引退
日本代表としては2013年から2014年にかけて国際Aマッチ18試合に出場し、5得点を記録。Jリーグ最優秀ゴール賞を2013年と2021年に受賞した史上初の複数回受賞



■松井 大輔 選手
1981年5月11日生まれ、京都府出身。2000年、鹿児島実業高等学校から京都パープルサンガ(現 京都サンガF.C.)に加入し、1年目から22試合に出場。2004年、五輪代表としてアテネ五輪に出場。アテネ五輪後に当時フランス2部のル・マンに移籍。その後はサンテティエンヌ、グルノーブル等フランスで合計8年間プレー。2010年には日本代表としてワールドカップ南アフリカ大会に全試合先発出場を果たし、ベスト16に進出。W杯後はロシア、ブルガリア、ポーランド、ベトナム等の各国クラブでプレーした。2021年、Fリーグ1部、Y.S.C.C.横浜フットサルと契約。2022年、当時J3のY.S.C.C.横浜とも契約し、史上初のJリーグ、Fリーグでの二刀流プレーヤーとなる。
2024年2月20日、自身のインスタライブで引退を発表。現在はFリーグ理事長、浦和レッズアカデミーロールモデルコーチ、U-18日本代表ロールモデルコーチ、京都立場大学客員教授と様々な分野で挑戦し続けている。



■本田 圭佑 選手
1986年大阪生まれ。サッカー選手としてイタリア名門ACミランで10番を付けプレーし、過去3回のワールドカップに出場。世界で6人目となるワールドカップ3大会連続ゴールとアシストの偉業を果たす。指導者としても2018年からカンボジア代表でキャリアをスタートし、監督として”ワールドカップ優勝”を目標に公言する。 ビジネス面ではサッカースクール、プロサッカーチームの経営などに携わりながら、教育事業にも力を入れる。2016年からエンジェル投資活動を開始し、18年にはウィル・スミスとともに「Dremers Fund」の立ち上げを発表し世界を驚かせた。サッカーだけでなく、社会問題にも目を向けながら活動中。



4v4について
「4v4」とは日本のサッカー界をさらに盛り上げるべく、サッカー界の本田圭佑が考案した新しい4人制サッカーです。本大会は「サッカーの世界大会を全ての子どもに」というミッションのもと、育成年代の小学生の子ども(U10、U12)向けに2023年に開発され、2025年の夏には初のASIAN CUPの開催も予定しています。
ルールは10分1本勝負であり、交代は自由です。また、ショットクロックは20秒で、GKはフィールドプレイヤーとして果敢に攻撃に参加することができる、という全く新しいサッカーのルールです。本大会では子どもたちの自主性を大切にするためにベンチには監督やコーチは存在しないことや、一度負けて終わりではなく何度も挑戦できるようなポイント制度などを取り入れています。子どもたちはシーズンを通じてポイントを多く獲得することでJAPAN CUPに出場し、日本一を目指します。子どもたちが社会に出て必要な、自ら考え行動する力を育み、未来のサッカースター候補を育成することで、日本のサッカー界全体の成長に繋げます。
4v4公式Webサイト:https://4v4.jp/
会社概要
■Now Do株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新宿三井ビルディング11階
代表者:代表取締役社長 本田圭佑
創業:平成29年(2017年)
資本金:1億円
事業内容:4人制のサッカー全国大会・教育サービス・スポーツ人材マッチングサービスの提供並びに運営システムの開発。施設運営の計画立案、集客支援、コンサルティング業務。
企業HP:https://nowdo.jp/
4v4公式Webサイト:https://4v4.jp/
X(4v4):https://twitter.com/4v4official
Instagram(4v4):https://www.instagram.com/4v4official/

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