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自由が丘駅前にライフスタイル提案型カフェ-街の「新定番」目指す

自由が丘駅の商業施設「エトモ自由が丘」にオープンした同カフェは北口改札前の高架下にあるため、雨に濡れずに入店できるのもポイント

自由が丘駅の商業施設「エトモ自由が丘」にオープンした同カフェは北口改札前の高架下にあるため、雨に濡れずに入店できるのもポイント

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 東急東横線・大井町線自由が丘駅の商業施設「エトモ自由が丘」に3月31日、「café & books bibliothèque Tokyo・Jiyugaoka(カフェ&ブックス ビブリオテーク東京・自由が丘)(目黒区自由が丘1、TEL 03-5726-8172)がオープンした。運営はコンテンポラリープランニングセンター(渋谷区)。

同カフェ定番メニュー「ベリーとクリームチーズのパンケーキ」

 フランス語で「図書館」を意味するビブリオテークは、本やアート、デザイン雑貨からライブイベント、ワークショップまで独自セレクトによるコンテンツを介してカルチャーを発信し、人々が集まるコミュニティー空間を提供する同社の新業態カフェ。

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 大阪、福岡、熊本、有楽町(東京)に次いで5号店となる同店は、自由が丘駅北口改札前の高架下空間部分に出店。店舗面積は37.21坪。店内テーブル席51席、テラス席18席。

 店内を貫く鉄道高架柱を大胆に取り入れた内装は、開放感を感じさせるスケルトンの天井やパーティションにもなるアンティークドアなどインテリアにもこだわる。エントランスには白を基調としたタイルカウンターを設置し、対面式でドリンクや焼き菓子などをテークアウトで販売。カウンター向かって左側はカフェスペース、右側はブックス&デザイン雑貨コーナーで構成する。

 カフェスペースのガラスファサードは、店内座席とテラス席をゆるやかに仕切る中軸回転式で、オープンで入りやすい雰囲気に。「誰にでも使いやすく、愛されるステーションポイントを目指した」と同社プロデュース事業部・ディレクターの真栄城徳尚さん。

 フードは、朝から夜まで一日を通して利用できるラインアップ。「グラノーラ」(780円)や「ベリーとクリームチーズのパンケーキ」(1,150円)、「いちじくとリコッタチーズ、生ハムのタルティーヌ はちみつと黒こしょうかけ」(980円)、「黒毛和牛ランプ肉のステーキ 梅ちゃんのじゃがいものフライドポテト」(2,300円)など。他の系列店と比べ、カジュアルビストロスタイルの夜メニューも充実させた。

 ドリンクはエスプレッソ(400円~)、スペシャルティコーヒー(アメリカーノ=620円、エアロプレス=650円)、各種ハーブティーや「桜ティーラテ」(770円)などのシーズンメニューも。アルコールは「ハートランド生ビール」(690円)やワイン(グラス=650円~)、各種カクテルなど。

 そのほか、駅前という立地から「街の案内機能」として自由が丘コーナーを常設。自由が丘関連の書籍やフリーペーパーなども提供する。

 カフェスペースには閲覧可能なビジュアルブックを多数そろえるなど「目的を持っていなくてもフラッと立ち寄っていただける、街に寄り添った店づくりを目指したい」と干場麻美店長。

 定期的にギャラリー展示やワークショップなども予定しており、現在は同店の内装なども手掛けたイラストレーター・STOMACHACHEとのコラボフェア「WE ARE STOMACHACHE!」(4月25日まで)を開催している。

 営業時間は8時~23時30分。

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