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マイナス30度の鉄板で作る豆腐ベースのアイスクリームカフェ

マイナス30度の鉄板にアイスクリームベースを流し込んで一気に凍らせて仕上げる「木花咲耶自由が丘本店」の鉄板アイスクリーム

マイナス30度の鉄板にアイスクリームベースを流し込んで一気に凍らせて仕上げる「木花咲耶自由が丘本店」の鉄板アイスクリーム

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 アイスクリームカフェを手がけるずっとスマイルカンパニー(横浜市)は1月25日、自由が丘北口のヒロ通りに同社1号店となる鉄板アイスクリームカフェ「木花咲耶(このはなさくや)自由が丘本店」(目黒区自由が丘2)をオープンする。

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 同店の「鉄板アイスクリーム」は、ピューレ状のアイスクリームベースをマイナス30度の超低温鉄板に流し込み、フルーツなどのトッピングを素早く混ぜて一気に凍らせて作る方式。約1~2分のパフォーマンスで出来立てのアイスクリームを提供する。

 同店オリジナルのアイスクリームベースは、豆腐をメーンに植物性材料を使った低カロリー・高タンパク質の「体にやさしいアイスクリーム」(同社)。素材へのこだわりについて、同社の神谷眞規子専務取締役は「子育て中に動物性油の摂取が原因で母乳が止まってしまい、自分の食生活が子どもへも影響することに気付いたのがきっかけ。日本古来の食生活の良さを見直し、長年取り入れられてきた豆腐を使ったヘルシーなアイスクリームを提供したいと考えた」と話す。

 ヒロ通りから路地を入った、テラス付きのビル1階部分に出店。店舗面積は15坪、古事記に出てくる同店名のお姫様にちなんで桜をモチーフにしたやさしい色合いの店内は、テーブル席とテラス席を合わせて26席。

 アイスクリームは、ヨーグルト・いちご・ブルーベリー・はちみつ・玄米フレークの「Wベリーヨーグルト」、抹茶・あんこ・寒天・黒みつの「抹茶クリームあんみつ」など9種類のスタンダードメニューを提供。いずれのレシピも、約150~200キロカロリー前後と低カロリーに抑えられている。サイズはレギュラー=450円、ラージ=600円、ワッフルは各サイズとも50円増。追加トッピングは、「コラーゲン」(5グラム=100円)や「さつまいもペースト」(100円)などの和素材、各種フルーツをそろえる。

 ドリンク類は、「有機ブレンド」「有機カフェ・ソイ・オレ」(各レギュラー=290円、ラージ=340円)などの有機栽培コーヒー、豆乳をベースにしたスムージー「黒ごま・黒みつスムージー」「抹茶あずきスムージー(各400円)など。

 今後は、シーズンメニュー、テークアウト、オーダーメードメニューなども開始予定。若い女性や子育て中の主婦などメーンターゲットに据え、「日本文化の特徴『融合』をコンセプトに、和と洋それぞれの良さを融合したアイスクリームを作っていきたい」(神谷専務取締役)。

 営業時間は11時~18時。月曜定休。

木花咲耶

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