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陶芸家と料理家コラボで「四季」テーマの器 イデーショップ自由が丘で展示販売

「4 Seasons dish」第1弾となる「Autumn-Winter」シリーズ  (写真:江原隆司)

「4 Seasons dish」第1弾となる「Autumn-Winter」シリーズ (写真:江原隆司)

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インテリアショップ「イデー」を企画・運営する「良品計画」(豊島区)は9月7日から、陶芸家・竹村良訓(よしのり)さんと料理家・冷水希三子(ひやみず きみこ)さんと共同で制作した器「4 Seasons dish」発売を記念し、「イデーショップ 自由が丘店」(目黒区自由が丘2、TEL 03-5701-7555)で展示販売を行う。

写真左から「4 Seasons dish」を手掛けた陶芸家の竹村良訓さんと料理家の冷水希三子さん 写真:江原隆司

 「4 Seasons dish」は、さまざまな作り手と共に「美意識のある暮らし」を探求するプロジェクト「IDEE CRAFTS」の一環として制作。季節の食材を使ったレシピ開発からコーディネート、スタイリングまで幅広く手掛ける料理家の冷水さんと、「形体と色彩の組み合わせ」を追求し、工芸の枠にとどまらない新しい価値観で作品を作る気鋭の陶芸家、竹村さんが「四季」をテーマに作り上げた。

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 2人は「旬な食材を、旬な時期に味わう日常使いの器」をイメージし、季節ごとに色づく食材や自然の彩りから釉薬(ゆうやく)のインスピレーションを得たといい、第1弾となる「Autumn-Winter」では秋冬をイメージした3色・3サイズの器を販売する。フォルムは「和食・洋食を問わず使いやすく、たたずまいも雰囲気のある有機的」な鉢に限定した。

 色は、実り多い秋の食材をイメージした色合いの「ハーベスト」、白息のように寒い冬の中にも人の温かみを感じるウオームグレーをイメージした「ブレス」、日本の生活にしっくりとなじむぬくもりのあるホワイト「フォーシーズンズ」をラインアップする。

 サイズは、取り皿や前菜盛り付けなどに適したSサイズ(直径約12×高さ約3.5センチ=3,780円)、メインの器や汁料理の取り分け皿にも使えるMサイズ(同18~19×5.5~6センチ=8,640円)、竹村さんが自由に作り上げたアートピースで、主役級の器となるLサイズ(同25~30×7.5~10センチ=4万3,200円)。

 完成した「Autumn-Winter」について、冷水さんは「季節の空気に寄り添い、テーブルの上では眺めて楽しく、すんなりとなじむ。そんなお皿」と話し、竹村さんは「最初の打ち合わせで冷水さんから出た『お互いに焦って作る理由がないからね』という言葉のまま、本当にぜいたくな時間と多くの手間暇を掛けた制作ができた」と振り返る。

 営業時間は11時30分~20時(土日祝は11時~)。今月24日まで。7日18時からオープニングレセプションを開くほか、7日・8日は竹村さん、冷水さんが来店する。

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