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自由が丘の日本製雑貨セレクト店が8周年企画 「米」テーマに新米やせいろも

「米」をテーマにブランド米新米やご飯のお供、茶わん、箸などがそろった「お米展」売り場の様子

「米」をテーマにブランド米新米やご飯のお供、茶わん、箸などがそろった「お米展」売り場の様子

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 日本製雑貨とアパレルのセレクトショップ「katakana(カタカナ)自由が丘店」(世田谷区奥沢5、TEL 03-5731-0919)で10月5日、8周年記念イベント「お米展」が始まった。

「電子レンジでつかえるおひつ」として人気の足立茂久商店(新潟県)の「わっぱ4寸」

 「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに、日本製にこだわった日常雑貨がメインのセレクトショップとして2010年10月にオープンした同店。週末と祝日には屋外スペースで「マルシェ」も行い、子どもから大人まで幅広い客層に支持されている。

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 8周年記念にちなんで数字の「八」が含まれる「米」をテーマに、ブランド米の新米、ふりかけなどのご飯のお供のほか、茶わんや箸といった関連小物も取りそろえる。

 同店マルシェで人気という、コメの生産から加工、販売まで手掛ける「米シスト庄内」(山形県)からは、山形県産ブランド米「つや姫」「はえぬき」「雪若丸」の新米3種を入荷。2キロ、5キロ袋販売のほか、期間中の週末には白米・玄米が選べる「量り売り」も行う。6日・7日=「雪若丸」、13日・14日=「つや姫」を販売予定で、価格は2合=300円~。

 店主の河野純一さんが「今回の目玉」と話すのが、足立茂久商店(新潟県)による「わっぱ4寸」(直径12センチ=5,000円)。テレビ番組で「電子レンジで使えるおひつ」として紹介されたのがきっかけで数年先まで予約で埋まり、今は入手が難しいという同店の「わっぱ」だが、新潟まで度々足を運んできた河野さんの熱意に応え、現在は作られていなかった小型わっぱを同展のために製作。25個の数量限定で販売する。

 コメと相性の良いご飯のお供には各種ふりかけをそろえ、中でも河野さん「お薦め」は、新潟・村上鮭専門店さいとう(新潟県)の「塩引き鮭 粗ほぐし」(650円)と、青なんばん(=青唐辛子)でなめこ、昆布などを煮込んだ岩木屋(青森県)の「マタギなんばん漬」(590円)。

 関連小物として、九谷焼・波佐見焼をメインに陶芸作家や老舗窯元による「ご飯茶わん」各種(1,500円~)、その場で名入れサービスも行う「箸」各種(1,000円~)、あられせんべい専門店「大黒屋」(世田谷区)のせんべい(480円~)なども販売する。

 合わせて、「炊飯器マルシェ」も開催。老舗窯元「長谷園」(三重県)と家電メーカー「シロカ」(千代田区)が共同開発した伊賀焼土鍋の炊飯器として人気を集める「かまどさん電気」の実演(5~8日)と販売(7万9,800円)を行う(以上、価格は税別)。

 8周年を迎えて河野さんは「この8年間、皆さんから元気と笑顔を頂いて店を続けることができた」と振り返り、「私自身お米が大好きで、食べると元気が出てくる。そんなお米に敬意を表して今回(同展を)企画した。これからも元気と笑顔をお客さまに提供していける店として続けていけたら」と意気込む。

 営業時間は11時~20時。今月18日まで。

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