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ホームステイ先への手土産 自由が丘の日本製雑貨セレクト店で特集

日本の土産を集めた「ホームステイフェア」売り場の様子

日本の土産を集めた「ホームステイフェア」売り場の様子

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 留学やワーキングホリデー、旅行など海外渡航者向けに日本の土産を集めた「ホームステイフェア」が6月7日、日本製雑貨とアパレルのセレクトショップ「katakana 自由が丘店」(世田谷区奥沢5、TEL 03-5731-0919)で始まった。

スタッフのお薦め・山壽杉本商店の煎茶「茶ひと揃(そろ)え 10種」

  「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに日本製の日常雑貨をメーンに取り扱う同店。「ありきたりなものではない、少し変わった日本の土産物を探す利用客が多かった」ことから、ユニークな土産物などを集め「ホームステイ展」と題したイベントを2017年に開いたところ、好評を得たという。

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 店主の河野純一さんは「お客さまから特に好評だったのが、当店に留学やワーキングホリデーを経験したスタッフがいること。彼らの経験とアドバイスも含めて皆さんの土産選びの役に立てればと、今回は内容や開催期間も拡大した」と話す。

 取り扱うのは、文房具、手拭い、箸、扇子、青森の伝統技法「こぎん刺し」の小物類、招き猫ネコ、玩具、食品、雑貨など。「これがあれば間違いない、という王道のものから、オリジナリティーのあるユニークなものまで」70品目以上をそろえる。

 カナダに滞在経験のある女性スタッフ脇田さんのお薦めは、山壽杉本商店の煎茶「茶ひと揃(そろ)え 10種」(1,300円)。「日本の煎茶は海外で人気があり、とても喜ばれた。数が必要な場合にバラで配ることができ、英語の説明書が付いているのもポイント」と言い、「ホームステイ先では、実際に目の前で日本茶の入れ方を紹介して文化交流ができた」と振り返る。

 イギリス滞在経験のある男性スタッフ・内海さんが選んだのは、ガラスの底に富士山がデザインされた田島硝子「富士グラス」(5,000円)。「日本といえば富士山。グラスに注いだ飲み物の色が反射し、さまざまな富士山の表情が現れるのも楽しい。少し高価だが、ホームステイ先のお父さんへのプレゼントにお薦め」と言う。

 オーストラリア滞在経験のある女性スタッフ・川口さんが選んだのは「美濃和紙 花小紋折り紙」(700円)。「小・中学生の子どもがいる4人家族のホームステイ先で、全員に喜ばれたのが折り紙。子どもたちとは紙飛行機や折り鶴を一緒に折って会話を楽しんだり、お母さんにはメッセージカードやペーパーナプキン代わりに使ったりしたところ喜ばれた。かさばらず、いろいろな使い方ができるのでお薦め」と話す。(価格は全て税別)

 河野さんは「手土産は昔からモノを介すことで会話のきっかけを作り、場を和やかにさせることに使われてきた。 相手を思って選んだ手土産で、渡航先で楽しい時間を過ごしてほしい」とも。

 営業時間は11時~20時。7月19日まで。

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