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地元商店街が企画編集のガイド本「自由が丘オフィシャルガイド」 30号記念小冊子も

「自由が丘オフィシャルガイド 2020-2021」を手にする自由が丘商店街振興組合 出版企画事業部の西村康樹部長

「自由が丘オフィシャルガイド 2020-2021」を手にする自由が丘商店街振興組合 出版企画事業部の西村康樹部長

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 自由が丘商店街振興組合(目黒区自由が丘1)が3月19日、自由が丘にある専門店や飲食店などの情報を網羅した最新ガイドブック「自由が丘オフィシャルガイド 2020-2021」(販売提携=昭文社)を発売した。

特集ページ「自由が丘を彩る老舗&流行の店」

 隔年発売の同書は、1956(昭和31)年の創刊から最新号に至るまで、企画から編集、取材の全てを「地元商店街」が独自に手掛ける。

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 通算30号記念号となる今回は、スイーツ店や雑貨店などを紹介した「自由が丘を彩る老舗&流行の店」、自由が丘にゆかりのある歌手の八代亜紀さんやピアニスト舘野泉さんらが街について語る「著名人インタビュー」、自由が丘の街の歴史を探る「街はタイムマシン」などを特集した。

 30号記念「Book in Book」(付録小冊子)として、自由が丘料理飲食業組合加盟店250店舗の情報を持ち歩きに便利なサイズにまとめた「グルメガイド」、街の環境活動で、自由が丘で行っている都市養蜂「丘ばちプロジェクト」活動10周年を記念して制作したオリジナル絵本「丘ばちくん」の2冊が付く。

 同組合出版企画事業部の西村康樹部長は「創刊から64年、時代に合わせてリニューアルを重ね、多くの方に支持いただいてきた。今回はその集大成として、『いつまでも変わらない』そして『生まれ変わった』自由が丘を1冊に詰め込んだ。この先、形が変わっても、街が主導する情報誌を今後も作り続けていきたい」と話す。

 価格は900円(税別)。自由が丘の書店やショップ、全国主要書店、コンビニエンスストアなどで販売する。