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自由が丘納涼盆踊り大会、初のオンライン開催へ 定番曲の振り付け動画を日替わり配信

例年、自由が丘駅前で開催されている「自由が丘納涼盆踊り大会」(写真は昨年の様子)

例年、自由が丘駅前で開催されている「自由が丘納涼盆踊り大会」(写真は昨年の様子)

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 毎年自由が丘駅前で開催されている「自由が丘納涼盆踊り大会」が7月30日~8月2日、初めてオンラインで開催される。主催は自由が丘商店街振興組合。

「自由が丘オンライン盆踊り大会」収録の様子

 例年、都内では数少ない「駅前」を会場に4日間にわたって開催されている同大会。新型コロナウイルス感染拡大を受け、6月に開催中止を発表していたが、「今年は自宅で自由が丘の盆踊りを楽しんでもらいたい」とオンライン開催を企画した。

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 「自由が丘オンライン盆踊り大会」は実際の開催期間同様、4日間にわたって事前録画を配信する。同大会練習会で踊り方を長年指導してきた日本舞踊家の鈴木みえさんらがワンポイントレッスンを交えながら振り付けを披露し、地域の伝統芸能「目黒ばやし」に取り組む地元の子どもたちが太鼓や鉦(かね)の演奏で参加する。

  基本の踊り編は、「炭坑節」「北海盆唄」(以上7月30日)、「東京音頭」、自由が丘オリジナル曲「自由が丘小唄」(以上31日)の4曲。少し難易度が高めの踊り編として、自由が丘のスイーツイメージキャラクター・ホイップるんも踊りに参加する「ホイップるん音頭」(8月1日)、「やる気で音頭」(2日)、「東京五輪音頭」(両日)の3曲を取り上げる。

 収録に臨む鈴木さんは「中でも『自由が丘小唄』は昔、地元の舞踊家の方が振り付けたものだそうで、他の盆踊り曲にはない独特の振り付けが『自由が丘』らしい一曲。毎日おうちで楽しく踊っていただけたら」と視聴を呼び掛ける。

 配信は18時~20時。自由が丘商店街振興組合公式サイト「自由が丘オフィシャルウェブサイト」内の特設ページで行う。視聴無料。

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