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モダンアフリカ雑貨ブランド「ラッカアフリカ」、自由が丘に期間限定店

南アフリカのテキスタイルメーカー「マンゴー」が手掛けるマルチクロス 「Mungo Itawuli(イタウリ)」

南アフリカのテキスタイルメーカー「マンゴー」が手掛けるマルチクロス 「Mungo Itawuli(イタウリ)」

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 アフリカ雑貨と南アフリカワインの通販サイト「LEKKER AFRICA(ラッカアフリカ)」のポップアップストアが3月8日、自由が丘の生活雑貨店「BASIC AND ACCENT 自由が丘」(世田谷区奥沢5)で始まる。

【写真】「ミアメランジェ」のコットンロープバスケットシリーズから「鉢カバー」

 アフリカの持続可能な発展につながる優れたプロダクトを提供したいと2018(平成30)年に創業した同ブランド。ブランド名にある「ラッカ」は、南アフリカの言葉で「おいしい、楽しい」を意味するという。

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 経営するLEKKER(神奈川県川崎市)の伊関洋介社長は、東京外語大学を卒業し入社したトヨタ自動車でアフリカ事業に携わり、南アフリカ駐在中にアフリカ13カ国を訪問する中で「アフリカの豊かな文化や魅力的な製品があることに気付き、純粋にこれを日本に伝えたい」とブランドを立ち上げた。

 伊関社長によれば、アフリカ大陸には54カ国・約2000言語が存在すると言われ、魅力的な文化やプロダクトが数多くあるが、その多くは日本ではあまり知られていないという。「当ブランドでは『モダンアフリカ』をテーマに、日本の暮らしの中にも溶け込むことができるデザインや高品質のプロダクトを直接インポートしている」という。

 今回取り扱うのは、ヨーロッパやアメリカでも注目されているという南アフリカのテキスタイルメーカー「マンゴー」と、同じくインテリア・ライフスタイルメーカー「ミアメランジェ」の2ブランド。

 「マンゴー」は、織り職人マイスターのスチュワート・ホールディングさんが1998(平成10)年に創業。16歳の時からファブリックの魅力に取りつかれたというホールディングさんが40年かけて書物などから蒐集した膨大なデータベースに加え、アフリカの風景から得たインスピレーション、アフリカの伝統的な織物の技術を組み合わせることで生まれたモダンな柄が特徴となっている

 商品は、南アフリカ産コットン100%を使ったマルチクロス 「Mungo Itawuli(イタウリ)」(190センチ×108センチ、4色展開=各8,778円)、「Mungo Tawulo(タウロ)」(90センチ×50センチ、4色展開=各2,728円)など。

 「ミアメランジェ」はテキスタイルデザイナーのミア・ダニエリさんが2014(平成26)年に創業。同ブランドが手掛けるハンドメードのコットンロープバスケットは、1本のロープを縫い合わせて作るユニークな製法で、アフリカの自然や伝統的な手作りの技法などから着想を得ているという。商品は「ボウル」(Sサイズ=2,838円、Mサイズ=4,620円)、「鉢カバー」(Sサイズ=3,135円)など。

 両ブランドとも現地でデザインし、現地の素材を活用し、現地で生産していることに加え、現地の人の雇用創出、スキル向上を目指しているという。「アフリカのプロダクトの販売を通じて新たな発見や楽しさを提供するとともに、日本の市場を少しでもアフリカに開くことで、微力ながら世界全体でサステナブルな社会を実現できたら」と意気込む。

 営業時間は11時~19時。今月28日まで。

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