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自由が丘にみそ汁専門店「美噌元」 多彩な即席みそ汁商品提案

ブランド初の路面店となる、みそ汁専門店「美噌元(みそげん)自由が丘本店」店内の様子

ブランド初の路面店となる、みそ汁専門店「美噌元(みそげん)自由が丘本店」店内の様子

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 みそ汁専門店「美噌元(みそげん)自由が丘本店」(目黒区自由が丘1、TEL 03-6278-7684)が3月18日、自由が丘北口エリアにオープンした。経営は「諸国美味」(同)。

【写真】最中に焼印された表情でみその味わいが分かる「美噌汁(みそしる)最中」

 2004(平成16)年創業の美噌元は、日本の伝統食文化『みそ』と全国各地の素材を組み合わせた、さまざまなみそ汁商品を手掛けるブランド。

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 これまで百貨店や商業施設に出店しており、丸の内で働くビジネス層の利用を見込んだみそ汁のテークアウト・イートイン併設店舗(現在は閉店)も出店したが、新型コロナ以降の利用客の変化から、同ブランドのメインターゲット層に据える「30代以上の女性」が多い自由が丘にブランド初の路面店を出店した。

 場所は自由が丘北口・サンセットエリア地区通り沿いのビル路面。店内には、定番商品「美噌汁(みそしる)最中」をはじめとするブランド全商品をそろえる。店舗面積は約30平方メートル。

 商品に使うみそは、信州味噌(長野県)が手掛けるブランドみそ「山吹味噌」に製造を依頼したオリジナルの赤白合わせみそをベースに、広島の白みそ、熊本の麦みそ、愛知の八丁みそを合わせた4種類の合わせみそを用意する。

 主力商品は、熱湯を注ぐだけで本格的なみそ汁が楽しめるフリーズドライやスティックタイプのシリーズ。定番の「美噌汁最中」は具の入った丸型の最中に焼印加工した表情で、みその味わいが一目で分かるユニークな商品。赤白合わせみそに白みそを合わせた「まろやか」、八丁みそを合わせた「すっきり」、麦みそを合わせた「ゆったり」(各270円)がある。

 このほか、みそ汁1杯分(90cc)の中にしじみ100個分のオルニチン約51ミリグラムを配合した濃縮しじみみそ汁「しじみエスプレッソ」(3食分=432円)、比叡ゆば本舗ゆば八(京都府)のゆばを使った懐石風みそ汁「湯葉で包んだお味噌汁」(全5種=各324円)、日本各地のみそ蔵の味の違いが楽しめるみそ汁「日本みそ蔵めぐり」(3食分=594円)なども。

 同社の横井伸仁社長は「皆さまのさまざまな生活シーンにみそ汁を取り入れていただけるよう、今後は『美と健康』をテーマに麹(こうじ)と雑穀を合わせた新商品なども予定している。商品を通じて、新しいみそ汁のライフスタイルを提案していきたい」と話す。

 営業時間は11時~19時。

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