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駒沢で「Fリーグオーシャンカップ」決勝ラウンド 3年ぶり開催へ

新しいロゴデザインとなった「Fリーグオーシャンカップ2022」

新しいロゴデザインとなった「Fリーグオーシャンカップ2022」

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 国内外のプロフットサルチームが集まり、優勝を争う「Fリーグオーシャンカップ2022」決勝ラウンドが6月4日・5日、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場(世田谷区駒沢公園1)で開催される。

Fリーグオーシャンカップ2022 決勝ラウンド チケット座席図

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 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となる同大会。参加するのは、2022-2023シーズンのディビジョン1の12チーム、ディビジョン2の21チームと、特別枠としてU-19フットサル日本代表の合計22チーム。

 1次ラウンドは5月25日~27日にエスフォルタアリーナ八王子(八王子市)で行い、決勝ラウンドは6月4日(準決勝)、5日(決勝、3位決定戦)に駒沢で行う。大会はノックアウト方式で行い、40分が終了した時点で勝敗が決しない場合、PKで勝者を決定。決勝ラウンドでは10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、それでも決しない場合はPKで勝者を決定する。

 キックオフは、4日準決勝第1試合=11時、第2試合=13時30分、5日3位決定戦=11時、決勝=13時30分を予定する。全席指定で料金は大人=準決勝2,000円、決勝2,500円。小中高生は各1,000円。チケットはLivepocketで販売している。

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