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「トレインチ自由が丘」、複合施設として11月リニューアル オフィスやスタジオも

11月に複合施設としてリニューアルオープンする「トレインチ自由が丘」外観イメージ

11月に複合施設としてリニューアルオープンする「トレインチ自由が丘」外観イメージ

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 改装工事中の商業施設「トレインチ自由が丘」が11月、複合施設としてリニューアルオープンする。東急(渋谷区)が8月18日、発表した。

【画像】2階「(tefu)jiyugaoka」ワークスペース(イメージ)

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 2006(平成18)年、東急大井町線自由が丘駅付近の線路沿いにオープンした同施設。敷地が同線車庫跡地だったことから、「トレインの家(おうち)」=トレインチと名付けられた。2フロア構成で、敷地面積は2004平方メートル。線路沿いで縦長の形状を生かした通り抜け可能な構造となっている。

 大規模リニューアルは2017(平成29)年に続いて2度目。今回は「緑豊かな屋外空間と居心地の良いラウンジで『自然と』過ごせる場所へ」をコンセプトに、1階は新規出店4店舗を含む8店舗、2階は「まちに開かれた」ラウンジなどで構成する複合施設として生まれ変わる。

 1階は「OUTDOOR CO-LIVING」をコンセプトに、飲食店、食物販店、雑貨店が出店。新たにテイクアウトフードの販売や、施設共用部でマルシェやワークショップを定期的に開いていくという。引き続き出店するベーカリー「浅野屋」は8月18日、先行リニューアルオープンした。

 2階では、ラウンジ、カフェ、オフィス、スタジオで構成する「(tefu)jiyugaoka(テフ ジユウガオカ)」を開業。企画・設計・運営はUDS(渋谷区)が担当する。

 ラウンジとオフィスでは、個人向けに短時間から利用できる「ドロップイン」や個室ブース利用など、用途に応じて選択できるプランを用意。「自由が丘で過ごす学生、親子、シニア層などの幅広い世代が気軽に立ち寄れ、仕事、勉強、読書など思い思いの形で利用できる『まちに開かれた居場所』を目指す」という。

 レンタルスタジオは、イベントやワークショップなど多目的に利用できる。カフェは、経堂に今春オープンしたコーヒー専門店「Raw Sugar Roast(ロウシュガーロースト)」が手がける。日中はハンドドリップコーヒー、夜はクラフトビールや自然派ワインなどを提供。「ドリンク片手に利用者同士が語らい、緩やかなつながりが生まれる機会を創出する」という。

 リニューアルオープンに先立ち、「(tefu)jiyugaoka」ワークスペースの会員を同日から募集。デスクを固定利用できる「デスクプラン」(月額6万円)と、スモールオフィスとしても利用できる個室「ブースプラン」(同8万円)を用意。24時間利用できる。

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