都立大学のカフェが「そばカフェ」に-本格そば職人が作る創作レシピ提供

そば職人・永山寛康さんのメニューを提供

そば職人・永山寛康さんのメニューを提供

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 都立大学駅・呑川緑道沿いにあるカフェレストラン「norsk cafe(のるすくカフェ)」(目黒区中根1、TEL 03-5731-8500)は7月2日、カフェスタイルでそばを提供する「そばカフェ」としてリニューアルオープンした。

 同店は、木材や天然素材をふんだんに使った内装が特徴のカフェレストランとして昨年9月にオープン、イタリアン&フレンチベースのメニューを提供してきた。

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 今回のリニューアルのきっかけは、「おいしいそばを食べられる、気軽で居心地のいい店を作りたい」という同店オーナーの北田たくみさんの長年の構想に、旧知の仲というそば職人・永山寛康さんとのコラボレーションがタイミング良く実現したもの。

 永山さんは1957年生まれ。21歳の時、「友蕎子(ゆうきょうし)」の号を持つ手打ちそば名人、故・片倉康雄さん最後の内弟子として、そばの世界に入った。現在はプロのためのそば教室「永山塾」を主宰するほか、食のスクール「自由が丘ラパン」(目黒区自由が丘1)で一般の生徒向けにそば打ちやそば料理の教室も開講している。

 リニューアルされたメニューは、そばをメーンにした永山さんの創作レシピを展開。昼は「そばセット(ミニ小鉢・だったん蕎麦ご飯付き)」(1,000円~)、夜は「揚げそばあんかけ」(800円)、「そばがきの小悪魔風」(1,300円)、「鴨の陶板焼き」(2,300円)、「大葉切りバジルオイル和え」(1,600円)などのアルコールによく合うメニューも。そのほか「利休パフェ」(750円)、「フレンチトースト」(700円)などのデザートメニューもそろう。

 同店担当者は「今まで通りコーヒー1杯のお客様にもゆっくりくつろいでいただける空間を提供しながら、ランチは今までと変わらずリーズナブルなメニューを、夜はそばを生かした創作料理の数々をぜひ楽しんでいただきたい」と話す。

 同店のフロア構成や席数(計60席)は変更ないが、内装の一部をリニューアルした。「注目はキッチンとトイレ。詳細はご来店時のお楽しみに」(同店)。

 営業時間は11時30分~23時。火曜定休(祝日除く)。

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