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オーガニックコットン製品ブランドが新直営店-旧直営店から移転

「ホーム・ルーム」2階にある布ナプキン売り場。紙ナプキンで肌が荒れて悩んでいた女性たちから好評だという

「ホーム・ルーム」2階にある布ナプキン売り場。紙ナプキンで肌が荒れて悩んでいた女性たちから好評だという

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 無農薬有機栽培の純オーガニックコットン製品と天然素材成分のせっけんの製造・販売を手がけるメイド・イン・アース(世田谷区奥沢5)は6月2日、同社の新直営店「ホーム・ルーム」(奥沢7、TEL 0120-697-510)をオープンした。

 同社は、1995年にオーガニックコットン100%素材にこだわったブランド「メイド・イン・アース」を立ち上げ、化学薬剤を一切使わずに栽培されたオーガニックコットンならではの柔らかさと風合いを生かした製品を開発。現在では、タオル類、寝具類、衣類、ベビー用品、せっけん、雑貨類など幅広いアイテムを取りそろえる。

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 同社の全アイテムを販売する新直営店は地上2階建てで、店舗面積は20坪。1階は、ベビー肌着や布オムツ、母乳パッドなどのベビーアイテム、ベビー&チャイルド寝具類。2階は、大人用寝具、衣類、タオル、女性用布ナプキン、ボディ・食器洗い・洗濯の用途別天然せっけんなど、同社の主力アイテムを展開する。

 新直営店の特徴として、1階左奥に「授乳スペース」を完備。同社ブランドの寝具類がセットされたベッドと店舗エリアとの間にはパーテーションがあるため、人目を気にせずゆっくりと使用することができる。同スペースを設けた経緯について、同店スタッフの岩渕温子さんは「この周辺が散歩コースということもあってお子様連れのお客様が多いが、おむつを換えられるスペースのあるお店は意外と少ないことから提供を決めた」と話す。

 ターゲットは、女性全般、親子などオーガニック製品への関心の高い層を中心に見込む。「オーガニックならではの心地よさを求めるだけでなく、通常のコットンには大変多くの化学薬剤が使われていることから、消費者の天然素材製品への関心も高まっている」(岩渕さん)という。また最近は肌の弱い人が多くなり、「特に女性は生理ナプキンに使用されている『高分子ポリマー』にかぶれるケースが多く、オーガニックコットン製の布ナプキン(945円~1,995円)のニーズが増えている」とも。

 営業時間は、11時~19時。年末年始休。

メイド・イン・アース

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