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自由が丘の一軒家ギャラリーで「豆本展」-豆本市やワークショップも

自由が丘の一軒家ギャラリーで「豆本展」-豆本市やワークショップも

赤井さんの豆本は、ハードカバーや和とじ、巻物まで内容や種類もさまざま。中にはわずか2センチ大のものも

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 自由が丘のギャラリーショップ「Eckepunkt(エッケプンクト)」(世田谷区奥沢7)で2月20日・21日、豆本作家の赤井都さんによる作品展「豆本づくりのいろは展」「赤井都と手作り豆本図鑑」が開かれる。

思わず手に取りたくなるかわいさ、赤井都さんの豆本作品はこんなものも

 豆本とは、主に本の長辺が3インチ(約76ミリメートル)以内の手のひらに収まる大きさの本のこと。ハードカバーや和とじ、巻物など赤井さんが手がける豆本は装丁や内容もさまざまで、デザインから印刷、製本までの工程を赤井さんが一貫して手作りで行う。

 赤井さんは2006年、アメリカに本拠を置くミニチュアブック協会主催「豆本国際コンペ(The 2006 Miniature Book Society Competition)」で、独学で初制作したハードカバー豆本「籠込鳥」が日本人初のグランプリを受賞。翌2007年にも連続受賞。その創造性、デザイン、技術が高く評価され、日本各地で個展やワークショップを開催している。

 今回展示するのは、赤井さんの最新刊「豆本づくりのいろは」「手作り豆本図鑑」(ともに河出書房新社刊)の作例および掲載作品から約50種類を選んだもの。中には2センチサイズと極小のものもあるため手にとって見ることはできないが、一部作品の販売も行う。

 期間中、赤井さんによるワークショップや豆本作家たちによる豆本市も予定。

 ワークショップ「革表紙の豆ノートを作る」は、赤井さんの作品で好評の革表紙を「自分でやるのは難しそう」との声に応えて企画されたもの。ノート部分となる折りたたんだ紙を細い麻糸で革にかがりつけ、初心者でも2時間で作ることができるという。20日=10時30分~12時30分、21日=16時~18時。参加費は5,000円(材料費、道具貸与含む)。定員5人。

 豆本市は、赤井さんの作品集にも掲載されている豆本作家6~8人が参加して自ら販売も行う。作品は2センチ~8センチサイズのもので、中心価格帯は1,000円。販売は20日=16時~20時、21日=11時~15時。

 「外見も中身も凝った豆本が100種類以上も展示販売され、それが収まる空間の、かわいい『小ささ』にも驚かれるかも。作者の個性それぞれの豆本に『豆本ってこんなにいろいろあるんだ』と自由な形や内容を楽しんでいただけたら」(赤井さん)。

 営業時間は、20日=10時30分~12時30分、16時~20時、21日=11時~15時、16時~18時。

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