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冬の室内を飾るリース&キャンドル展-自由が丘のカフェ「イカニカ」で

夏~秋の収穫物をキッチンに飾りながら使う、そんな実用的な用途もあるというリース。写真は香りも楽しめる「ユーカリ」のリース

夏~秋の収穫物をキッチンに飾りながら使う、そんな実用的な用途もあるというリース。写真は香りも楽しめる「ユーカリ」のリース

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 自由が丘北口・目黒通り近くにあるカフェ&アトリエ「cafe イカニカ」(世田谷区等々力6、TEL 03-6411-6998)で現在、「冬のしつらい リースとキャンドル」展が開かれている。

(写真左から)「干しバラのリース」「3つのリース」「KANOKO bee wax」

 夫婦で同店を運営し、花の教室を主宰するフラワースタイリストの平井かずみさんと、ポストカード&キャンドルアーティストのcard-yaさんによるコラボ作品を展示販売する同展。「クリスマスシーズンに限らず、この冬ずっと飾っても暮らしの中に溶け込むリースとキャンドルを提案したい」と平井さん。

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 平井さんは数年前、四季折々の花が移り変わる様子を最後まで見届けたいと「干し花」と呼ぶ技法を生み出した。一般的なドライフラワーとは異なり、それぞれの花の性質に合わせた方法で水分を取り除くもので、今回の作品も花の香りや色を残しながら長期間ディスプレーが楽しめるよう工夫されている。

 リースは、ドアや壁につるすだけでなく、立てかけて飾ることもできる直径12センチ大の小ぶりなタイプ(4,300円~)を中心に、3段重ねて飾るタイプなどもそろえる。

 使われている草花は、赤く熟した実が美しいサンキライをはじめ、バラ、ユーカリ、ヒオウギ、アキイロアジサイ、ナンキンハゼなど。一部の草花には、card-yaさんが手掛けた蜜ろうキャンドルを使って雪を思わせるコーティング加工を施したものも。

 キャンドルは、蜜ろうを使った「bees wax」(630円)やクリスマスモチーフの「白いみつロウのクロス」(1,580円)、「バラの干し花ボード」(2,730円)、ロウが溶けるごとに干し花が浮かび上がる「KANOKO」(4,520円)など。

 今年は東日本大震災を受け、特別な気持ちでリースを作ったという平井さん。「あれだけ大変なことがあっても、花や木は変わらずに咲いている。自然への感謝、一年の感謝の思いを作品に込めた」という。

 営業時間は12時~18時30分。11月30日のみ休業。12月4日まで。

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