「割れチョコ」のECショップ、自由が丘に初の直営店

割れチョコ専門店「チュベ・ド・ショコラ」の定番チョコ、ミルク

割れチョコ専門店「チュベ・ド・ショコラ」の定番チョコ、ミルク

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 洋菓子などの商品企画・卸売り販売・チョコレートのオンラインショップを手がける蒲屋忠兵衛商店(大阪市中央区)は1月19日、同社初のリアルショップ「チュベ・ド・ショコラ 自由が丘本店」(目黒区自由が丘2、TEL 03-6383-1328)を学園通り沿いにオープンする。

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 同店は、同社が展開するチョコレートのオンラインショップ「チュベ・ド・ショコラ」同様、クーベルチュールチョコレートの「割れチョコ」専門店として商品を提供する。「割れチョコ」は、元は老舗チョコレート工房で製作時に割れてしまったものを製菓用・自宅用商品として販売したことから名付けられたものだが、同店ではあえて「割った」チョコレートを製作販売しているという。これについて同店担当者は、「最初から割れているのでどなたでも食べやすく、この世に二つとない形という点で魅力がある。形状的にも、いくらでも味のアレンジができる点も大きい」と話す。

 同店のチョコレートには、原料のカカオバターが31パーセント以上含まれる国際規格に則った「純正クーベルチュールチョコレート」を使用。「カカオバターは、28度前後で溶け始めて30度以上になると完全に溶ける性質があるので、口の中に入れた時の『口どけ感』が一般のチョコレートとはまるで違う」(同社)とも。

 自由が丘の有名スイーツ店「モンサンクレール」と同じ通り沿いのビル1階部分に出店し、チョコレートや自然をイメージさせる木を基調とした店内には、ミルク系・ビター系・アーモンドクランチ系・フルーツ系など合計26種類の割れチョコがそろう。オンラインショップが800グラム以上からの販売に対し、同店ではさまざまな味を手軽に楽しめる100グラムサイズのパッケージを取りそろえる。

 主な商品は、「ミルク」(100グラム=378円)、「ハイビター」(100グラム=378円)、「マシュマロアーモンド」(100グラム=430円)。このほか、800グラム・1キログラムでの販売もある。

 初のリアルショップを自由が丘に出展した理由について、「自由が丘はスイーツ激戦区だが、独自のルートで作り上げてきた品質と価格には自信がある。女性に限らず、甘いものが好きな男性など幅広い層のみなさんに楽しんでもらえれば」(同社)。

 同店オープン記念として、19日・20日・22日の3日間に限り「スペシャルセット」(9種類×100グラム=1,000円)を各日先着100人に1人1セット限定で販売する。

 営業時間は11時~19時。月曜定休。

チュベ・ド・ショコラ

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