抹茶&日本茶カフェ「nana’s green tea(ナナズ・グリーンティー)自由が丘店」(目黒区自由が丘1、TEL 03-6421-2066)が7月7日、京都・宇治の製茶問屋「山政小山園」の抹茶「四方の薫(よものかおり)」のオリジナルパッケージの販売を数量限定で始めた。
創業25周年記念・夏限定スイーツ「Premium matcha(プレミアム抹茶)」、写真左から「プレミアム抹茶パフェ」「冷やし抹茶ぜんざい」
ナナズ・グリーンティー創業25周年を記念して企画した同商品。山政小山園は、江戸時代から自園を持ち、茶の栽培から石臼ひき上げまで一貫して抹茶の製造を手がける老舗製茶問屋として知られる。ナナズ・グリーンティーで提供する抹茶メニューには、山政小山園の茶師が茶葉の摘み方や蒸し方、ひき方などを吟味して合組(ごうぐみ=ブレンド作業)したオリジナルブレンドが使われている。
今回販売する「四方の薫」は、茶道の茶席にも使われる銘柄で、ナナズ・グリーンティーのグランドメニュー「抹茶(ホット)」にも使われている。「一番茶を石臼で丁寧にひき上げた抹茶ならではの豊かな香りと濃厚なうまみ、軽やかな後味が特長」だという。
30グラム入り缶で、価格は2,000円。
併せて、四方の薫やオリジナルブレンドの抹茶を使った創業25周年記念・夏限定スイーツ「Premium matcha(プレミアム抹茶)」も提供している。
用意するのは、「プレミアム抹茶パフェ」「冷やし抹茶ぜんざい」の2品。メニュー開発を手がけたパティシエの渡邉夏子さんによると、「山政小山園と相談を重ねながら、それぞれの素材に合った抹茶を選定し、パフェには3種の抹茶を使い分けた」という。
「プレミアム抹茶パフェ」(1,780円)は、抹茶本来の甘みや爽やかな苦みを食べ進めるごとに楽しめるよう、抹茶ソースには四方の薫を、仕上げの抹茶パウダーや抹茶ホイップクリームにはオリジナルブレンドを、抹茶ゼリー・抹茶アイスには冷たい状態でも抹茶の風味が感じられるように配合した抹茶を、それぞれ使う。
「冷やし抹茶ぜんざい」(1,280円)は、注文ごとに一杯ずつたてた抹茶・四方の薫を別添えで提供する。「まずはおわんを持ち上げ、たてたばかりの抹茶の豊かな香りを楽しんだ後、少しずつ具材にかけると香り・味わいの変化を体感してもらえる」という。具材はパフェと同じ抹茶ゼリー・抹茶アイスのほか、小倉あん、北海道産大納言あずき、白玉を合わせた。
営業時間は11時~21時。限定スイーツの提供は8月27日まで。