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20代~30代が日常生活で使える伝統工芸品を紹介-奥沢で展覧会

全国47都道府県・約150アイテムの伝統工芸品を紹介する「NIPPON VISION EXHIBITION」

全国47都道府県・約150アイテムの伝統工芸品を紹介する「NIPPON VISION EXHIBITION」

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 環八通り沿いにある家具・生活雑貨のデザインセレクトショップ「D&DEPARTMENT PROJECT 東京店」(世田谷区奥沢8、TEL 03-5752-0120)は2月7日より、日本全国の伝統的工芸品の中から「普通の生活で使える」ロングライフ商品を独自の視点で選んで紹介する展覧会「NIPPON VISION EXHIBITION」を開催する。

 同店は、デザイナー・ナガオカケンメイさんが手がけるデザインとリサイクルを融合した新事業「D&DEPARTMENT PROJECT」1号店として2000年にオープン。日本のものづくりの原点となった工業製品を集めたブランド「60VISION」(ロクマルビジョン)」を立ち上げるなど、他のインテリアショップにはないコンセプトとユーモアを持ったデザインプロジェクトを数多く展開している。

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 今回の展覧会では、日常生活からはかけ離れがちなジャパンブランド・伝統的工芸品を見直し、現実的な売り方やターゲットに向けた商品を集めた新ブランド「NIPPON VISION」から、全国47都道府県・約150アイテムの展示販売を行う。同店担当者は「百貨店で開催されるお土産的なクラフト展とはひと味違い、私たち世代の20代~30代の方たちが普通の生活で使える商品が中心。ぜひ『メードインジャパン』の魅力に触れてもらいたい」と話す。商品ラインアップには、焼き物などの食器、調理器具、文房具、小物雑貨など、現代の生活にもなじみやすい商品がそろう。

 開催期間中の2月10日(13時~14時)には、スペシャルイベントとして「NIPPON VISION」ブランドに選ばれた秋田・柴田慶信商店の柴田昌正さんによる「まげわっぱ」の実演トークショー&ナガオカさんとのトークイベントを開催。「まげわっぱは丁寧な手作業で作られており、柴田さんがその工程を実際に実演しながら紹介していく。そのほか産地の現況や、若手職人のものづくりの現場などについてインタビュー形式で話してもらう予定」(同店)という。

 営業時間は、ショップ=12時~21時、ダイニング=12時~24時。水曜定休。「NIPPON VISION EXHIBITION」は今月19日まで。

D&DEPARTMENT PROJECT南堀江で展覧会「NIPPON VISION」-全国の伝統工芸を展示(なんば経済新聞)

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