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奥沢で「日本各地の名刺入れ」展 地域産業や伝統工芸によるものづくり

奥沢で「日本各地の名刺入れ」展 地域産業や伝統工芸によるものづくり

日本各地で製作された名刺入れを集めた「日本各地の名刺入れ」展

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 環八通り沿いにある家具・生活雑貨のデザインセレクトショップ「D&DEPARTMENT TOKYO」(世田谷区奥沢8、TEL 03-5752-0120)で現在、企画展「日本各地の名刺入れ-産地の特色とものづくり-」が開かれている。

北海道の工房「くさかカバン店」が手掛けた「エンベロープ型名刺入れ」

 「日本のいいもの」を月替わりで紹介する「NIPPON VISION MARKET」プロジェクトの一環として、日本各地で製作された名刺入れを特集する同展。商品販売と併せて、製造過程で使われている道具や型紙などの展示も行う。

 取り扱う名刺入れは、北海道から沖縄まで全国のD&DEPARTMENT各店で取り扱っているもので、7ブランド・50種類以上を用意。素材は牛革が多く、豚革、鹿革、和紙、琉球(りゅうきゅう)織物など、その地域ならではの素材も使われている。「気軽に買い換えたい方から長く使えるものを慎重に選びたい方までを想定したラインアップ」といい、価格帯は2,000円~1万5,000円。

 同店・大浪優紀さんの「お薦め」は、北海道の工房「くさかカバン店」(札幌市)が手掛けたもの。特徴は「経年変化の美しさ」で、「機械を使えば1時間で済む『なめし』の加工作業を、1カ月かけて丁寧に行っている。今回は数年使用した状態の名刺入れも参考展示しているが、経年による色合いと質感の変化は当店スタッフの間でも一番人気」と話す。販売するのは「エンベロープ型名刺入れ」(6色、各1万4,040円)。

 各メーカーとD&DEPARTMENTで作った限定デザイン商品も販売。通常は生産地の地元にあるD&DEPARTMENT店頭のみで取り扱っているもので、富山の伝統工芸「八尾和紙」の製造・和紙商品を手掛ける「桂樹舎」(富山市)による「桂樹舎 D&DEPARTMENT オリジナル柄」(2,356円)、山梨の和紙メーカー「大直」(西八代郡)と同県出身の工業デザイナー・深澤直人さんが立ち上げた和紙製品ブランド「SIWA |紙和」による「D&DEPARTMENT限定色」(2,160円)。

 営業時間は12時~20時。水曜定休。5月9日まで。

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