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自由が丘の日本製雑貨セレクト店が7周年企画 「金属」テーマに

自由が丘の日本製雑貨セレクト店が7周年企画 「金属」テーマに

食器やアクセサリー、玩具や工具などををそろえた7周年記念イベント「METAL展 金属いろいろ集めました」

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 日本製雑貨とアパレルのセレクトショップ「katakana(カタカナ)自由が丘店」(世田谷区奥沢5、TEL 03-5731-0919)で現在、7周年記念イベント「METAL展 金属いろいろ集めました」が開かれている。

「三祐医科工業」の医療器具屋さんが作った耳かきシリーズ

 「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに、日本製にこだわった日常雑貨をメインに取り扱うセレクトショップとして2010年10月にオープンした同店。文房具、食器・リビング雑貨、おもちゃ、食品、アパレルを取りそろえるほか、週末と祝日には屋外スペースで「マルシェ」も行い、子どもから大人まで幅広い客層に支持されている。

 今回のテーマは「金属」。店主の河野純一さんは「女性や子どものお客さまが多い当店だけに、今回のテーマは男性寄りの硬派なイメージを持たれるかも。しかし、金属にはいろいろな種類があり、その楽しさを伝えたかった」といい、金属を取り扱う作家やメーカー20組による食器、アクセサリー、玩具、工具、文具などをそろえる。

 「桑原鋳工」(三重県)は今年、桑名市など県内5市町村のマンホールのふたをデザインした「鋳物製マンホールコースター」で注目を集めている鋳造・加工・試作メーカー。出品するのは「マンホールコースター」(800円)、小型鍋「ミニミニパン」(1,900円)、ステーキ皿「牛型プレート」(4,000円)。

 「三祐医科工業」(足立区)は、医療現場で使われるカテーテルや注射器などの金属製医療機器メーカー。その職人技を生かしたのが「医療器具屋さんが作った耳かき」シリーズ。先端のヘッドに「しなり」があり、柄の金属部分は医療器具と同じ網目模様に加工されているのが特徴。「医療の技」(先端径4ミリ=1,500円)、「耳かきストラップ」(同=980円)など。

 金工アクセサリーと鋳物のブランド「nishikata chieko」(山形県)は伝統的な鋳物の着色技法を発展させ、金属を「焼き付ける」独自の手法を確立。銅、真鍮(しんちゅう)、ニッケル、緑青銅などの金属を使い、アクセサリー表面の模様は薬品を混ぜた泥で描いて焼き付けるという。有機的で不思議な形で目を引くイヤリングやブローチなどを出品する。

 そのほか、ねじにまつわる金属部品メーカー「潤製作所」(埼玉県)のミニチュアのけん玉やだるま落とし、金属造形家「HINOKO」がミニチュア化したやっとこ、ハンマーなどの金属製道具類などユニークな作品も。

 営業時間は11時~20時。10月13日まで。

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