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自由が丘で「まちなかアートフェスタ」 街中に「猫」彫刻や光のオブジェ展示

「自由が丘×東京芸大アート&デザイン・プロジェクト」第2弾イベントとなる「まちなかアートフェスタ」プログラムの1つ、「自由が丘の自由が猫展」

「自由が丘×東京芸大アート&デザイン・プロジェクト」第2弾イベントとなる「まちなかアートフェスタ」プログラムの1つ、「自由が丘の自由が猫展」

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 東京芸術大学の学生らによるアート作品が自由が丘の街中に広がる「まちなかアートフェスタ」が11月3日から、自由が丘駅周辺エリアで開催される。

猫の彫刻が街中に点在する「自由が丘の自由が猫展」作品から

 今年3月に開かれた自由が丘のまちの未来の姿と活性化の方向性をアート&デザインの視点から考えるイベント「自由が丘×東京芸大アート&デザイン・プロジェクト」の第2弾。

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 昨年4月に始まった同プロジェクトは、同大彫刻科研究室とデザイン科研究室の学生が中心となり、来年6月までの期間限定で自由が丘のためのアート作品やデザインを制作発表する。今回の「まちなかアートフェスタ」では街全体を会場に、約2カ月間にわたって彫刻作品と光のオブジェの展示を行う。

 彫刻科・北郷研究室による「自由が丘の自由が猫展」は、誰もが親しみある存在の「猫」をモチーフにテラコッタや木彫の技法で彫刻作品25点を制作。金融機関14行をはじめ、商業施設5カ所、自由が丘駅構内に設置する。

 デザイン科・清水研究室が手掛ける「オイシイひかり」は、自由が丘駅前ロータリーのケヤキの木に光のオブジェを設置。自由が丘商店街が訪日外国人向けイベントを昨年共催した東京・浅草の商店街と再びコラボレーションし、同研究室がデザインしたオブジェで2つの街を連携し、ライトアップする。

 同時開催イベント「アートマーケット」(11月3日・4日12時~17時)は、木工・ガラス・金属などのクラフト作家やイラストレーターなど同大出身者を中心とした若手女性アーティストが参加。これまで3回開催し、毎回多くの来場者を集めている。会場となる駅前・女神広場には、アーティストが即興でティピーテントに絵を描くペインティングパフォーマンス「アート広場」や、浅草から参加する「伝統工芸ワークショップ」、老舗和菓子店の出張販売ブースなども展開する。

 「自由が丘の自由が猫展」の展示は各金融機関、各施設の営業日時に準じる。「オイシイひかり」の点灯時間は毎日日没~25時。問い合わせは自由が丘商店街振興組合(TEL 03-3717-4541)まで。12月25日まで。

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