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学芸大の書店で写真家・藤田はるかさん写真展 雪に魅せられ、国内外で捉えた冬景色

フォトグラファー・藤田はるかさんの写真展「winter」の作品から

フォトグラファー・藤田はるかさんの写真展「winter」の作品から

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 フォトグラファー・藤田はるかさんの写真展「winter」が2月8日、東横線・学芸大学駅の書店「BOOK AND SONS」(目黒区鷹番2、TEL 03-6451-0845)で始まる。

写真展「winter」の作品から

 藤田さんは1972(昭和47)年、宮城県仙台市生まれ。広告写真スタジオ勤務を経て1998(平成10)年に渡英し、現在は東京を拠点に活動する。国内外の個展・グループ展で作品を発表するほか、2013(平成25)年に写真集「いくつもの音のない川」(私家版)、2015(平成27)年に「winter」(HeHe)を手掛けている。

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 「場所を特定せず、ただ雪に魅せられ撮り続けた」という写真集「winter」の作品から、約20点を展示する同展。藤田さんの故郷である東北をはじめ、北海道、ロシア、ヨーロッパなど国をまたいで撮影した同写真集について、同展担当者は「白く冷たい雪に覆われた冬の景色の中で、歴史を顧みながら彼女が捉えた生命や自然の力。ここは誰のものでもなく、同時に私だけのものでもある。そんな新しいつながりを呼び起こす」と話す。

 展示は、1階ギャラリースペース、2階スペースで展開。動画を使った演出も加え、「さまざまな冬の表情が楽しめる見応えのある構成になった。会場でじっくりと楽しんでいただけたら」とも。同写真集の販売も行う。

 開催時間は12時~19時。水曜定休。入場無料。今月24日まで。初日には誰でも参加できるレセプションパーティーを開催する(17時~19時、参加無料)。

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