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駒沢公園で「東京和牛ショー」 和牛4種を使った肉料理を提供

Trattoria Doniの「淡路牛のステーキ(ガーリックトマトソース)」

Trattoria Doniの「淡路牛のステーキ(ガーリックトマトソース)」

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 駒沢オリンピック公園中央広場(世田谷区駒沢公園1)で10月19日から、日本各地のブランド和牛が味わえるフードイベント「東京和牛ショー2017」が開催される。

房州酒場・木更津商店の「かずさ和牛の炙(あぶ)り寿司(すし)」

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 和牛とは、日本の在来種のみを長年かけて交配品種改良した牛種で、「黒毛和種」「日本短角種」「無角和種」「褐毛(あかげ)和種」の計4種のみ。肉の柔らかさや芳醇(ほうじゅん)な味わい、程よい脂などが特長とされる。飼育の手間や大量生産の難しさ、さらに畜産農家や牛肉消費量の減少などのさまざまな問題で、近年は高騰しているという。

 同所で2回目となる同イベントは「和牛の魅力を再認識!」をテーマに、国産ブランド和牛の素材の味を生かしたステーキやローストビーフ、牛丼などのオリジナルメニューを提供。畜産農家、流通関係者、販売店舗が一丸となって一般消費者に和牛の魅力を伝える。

 出店するのは、「WAGYU DELI TERMINAL」「房州酒場・木更津商店」「牛門」「元祖もつ鍋 博多屋」「肉饂飩(うどん)とみ坂」「焼肉トラジ」「バカ丼Z」「おにぎり田田&ラーメンはっちゃき」「スタンド&イグレック」「麺匠(めんしょう)あじゃり&肉バルばらっく」「淡路島の恵み Trattoria Doni」「焼肉2+9」「FOODPIT」「銀座ドンピエール」「酒季亭比内や」に主催者ブースを加えた計16ブース。400円~1万円のメニューを用意する。

 同イベント「お薦め」メニューは、和牛全体の0.0125%の割合しかないとされる希少な無角牛を使った焼肉2+9の「【希少】無角牛と神戸牛の赤ワイン煮込み」(数量限定、1,600円)、短角牛のもも肉を秘伝のたれで味付けた牛門の「奇跡の牛丼」(2,000円)、脂のりの良い和牛もも肉を使った房州酒場・木更津商店の「かずさ和牛の炙(あぶ)り寿司(すし)」(1,200円)、程よく脂がのった赤身肉をステーキにした淡路島の恵み Trattoria Doniの「淡路牛のステーキ」(1,200円)、総重量550グラムで和牛5ブランドが食べ比べられる和牛DELI TERMINALの「列島和牛の極み丼」(1万円)など。

 会場内には、店舗ブースに並ばずにテーブルで注文ができる有料予約席も用意。4人テーブルで価格は1万円(赤ワインボトル1本、食券4,000円分を含む)。予約販売はイベント管理サービス「Peatix」で受け付ける。

 同イベント担当者は「この機会に会場で和牛を『知って』『味わって』いただき、和牛の魅力を存分に体験していただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~21時(最終日は18時まで)。入場無料。今月23日まで。

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