焼菓子「ピカソル」が自由が丘に新店舗-キッシュなどの総菜も提供

創業以来の人気ソフトクッキー「サヴォア・デ・フェルメ」などが並ぶ「ピカソル自由が丘店」店内

創業以来の人気ソフトクッキー「サヴォア・デ・フェルメ」などが並ぶ「ピカソル自由が丘店」店内

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 焼菓子店「Picassol(ピカソル)」を展開するグリーンダイ(目黒区)は10月3日、「ピカソル」とオリジナル総菜ブランド「ミールテッセン」を提供する新店舗「ピカソル自由が丘店」(目黒区自由が丘1)を自由が丘北口・すずかけ通りにオープンした。

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 「ピカソル」は、渋谷区代官山に本店を置く焼菓子店として1985年に創業。「お母さんの手作りの味を大切に」をコンセプトに、毎日インストアキッチンで手作りで焼き上げたケーキ、クッキー、スコーンなどをそろえる。素材には、旬の生果物や野菜、三温糖、植物油脂を使用し、甘さ控えめの素朴な味わいで人気を集めている。

 同社は、工場を併設した旧「ピカソル自由が丘店」(世田谷区奥沢)を営業していたが、工場ラインの生産量増加に伴い機能を分け、キッシュやお米のパンケーキなどオリジナル総菜をメーンとした旧「ミールテッセン自由が丘」と統合するかたちで新規オープンした。

 出店場所は、旧「自由が丘郵便局」跡のビル1階部分。店舗面積は15坪。店内は、キッチンで商品を焼き上げる様子が利用客から見える作り。レンガやタイル、イギリスのパン屋で使われていたアンティークの木製ラックを什器として使用するなど温かみを感じさせる内装に仕上げた。

 主な商品は、旬の素材を使った「パウンドケーキ」(357円)、フランス語で「農家のこの味」という意味を持つソフトクッキー「サヴォア・デ・フェルメ」(441円~493円)、小麦粉を使わずに低温でじっくり焼き上げる「チーズケーキ」(378~388円)、「ロールケーキ」(378円)など。そのほかキッシュなどの総菜もそろえる。

 20代後半~40代前半のOLや主婦層をターゲットに据え、客単価1,000円を見込む。

 営業時間は、平日=11時~20時、土曜・日曜=10時30分~20時。

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