ヘッドラインニュース
電子楽器「マトリョミン」のコンサート-自由が丘のロシアンカフェで
(2007年08月28日)
ロシア・アメリカ・ヨーロッパのアンティーク家具、照明、雑貨の販売とカフェを手がける「cafe vostok(ボストーク)自由が丘店」(世田谷区奥沢6、TEL 03-6379-8155)は8月26日、同店の人気商品「マトリョミン」の体験会を兼ねたアンサンブルコンサートを開催した。
マトリョミンとは、ロシアで発明された最古の電子楽器「テルミン」の機能をロシア民芸品「マトリョーシカ」に収めた電子楽器で、テルミン製造・販売を手がける「マンダリンエレクトロン」(本社=愛知県宝飯郡)のオリジナル製品。テルミンが生み出す独特の音色、ロシア人職人の手作業による丸みを帯びたフォルムと表情のかわいらしさで人気を呼び、マトリョミン教室や演奏クラブなども誕生している。
コンサートでは、マトリョミン教室のアンサンブルクラスに通う女性6人のグループ「キグルミン」が出演し、「エーデルワイス」「少年時代」など4曲を演奏。マトリョミン本体から発音する5オクターブ以上の音域を指先の動きで調節して音を作るという演奏スタイルに参加者の興味が集まった。
キグルミンのメンバー、橋口麻衣子さんは「よく『なんでそんなに難しい顔をして演奏するのですか?』と聞かれるが、マトリョミンは演奏者のちょっとした体の動きにも反応して音が変わるので、演奏中は手の動き以外は静止した状態になってしまう」と説明する。基本の演奏方法は数カ月でマスターできるそうで「もちろん1人でも楽しめるが、何人か集まってアンサンブル形式で演奏するとマトリョミンの楽しさも増す」(橋口さん)とも。
イベントを企画した同店オーナーの杉村明さんは「マトリョミンに興味を持つ方や購入する方が増えてきているので、今後も定期的にカフェコンサートを行う予定。カフェでの教室開講も検討している」と話す。
マトリョミンの価格は、1体=44,016円。自分で絵付けができる無地タイプのものや、限定モデルなどもある。営業時間は11時~23時、金曜・土曜・祝前日=26時まで。火曜定休。
cafe vostok
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://jiyugaoka.keizai.biz/headline/39/trackback.html
アーカイブ
自由が丘に「ミドリムシ」移動販売カフェ-ミドリムシ入りラテなど ミドリムシ食品を使ったメニューを提供する移動販売カフェ「ユーグレナ・ファーム号」が5月19日、自由が丘で営業を始める。
奥沢「D&D」で出張リペアサービス-陶磁器の割れなど直す「金継ぎ」実演 環八通り沿いにある家具・生活雑貨のデザインセレクトショップ「D & DEPARTMENT PROJECT TOKYO」(…
学芸大の写真店がスマホ利用者向け写真プロジェクト-富士フイルムと共同で 写真コミュニティーサイト「カメラピープル」の運営や写真プリントサービスなどを手掛けるモノグラム(目黒区鷹番2、TEL 0…
尾山台にブーランジェリーカフェ-「ポンパドウル」のグループ会社が出店 東急大井町線・尾山台駅前に4月23日、ブーランジェリーカフェ「VENT DE LUDO(ヴァン ドゥ リュド)」(世田谷…
高さ2.7メートルの「お菓子の家」-自由が丘スイーツフェスに2年ぶり登場 自由が丘の春恒例スイーツイベント「Jiyugaoka Sweets festa! 2012」が5月3日、始まった。
