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自由が丘に雑貨セレクトショップ、「作り手の思い」伝える一点物メーンに

主力ブランド「Dil se handloom」のテキスタイルアイテムや国内外の一点もの雑貨を集めた「POST generalstore」店内の様子

主力ブランド「Dil se handloom」のテキスタイルアイテムや国内外の一点もの雑貨を集めた「POST generalstore」店内の様子

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 自由が丘南口エリアに8月21日、インテリア雑貨セレクトショップ「POST generalstore(ポスト ジェネラルストア)」(世田谷区奥沢5)がオープンした。運営はノーム(福岡県福岡市)。

黄色いポストとアンティーク風ガラスが目印の「POST generalstore」ファサード

 インテリアファブリックをメーンとした製造販売を手掛ける同社の初直営店。店名は「世界中の郵便物が集まってくる郵便局」をイメージし、同社オリジナルブランドを含め国内外から集めた「作り手の思いが見える一点もの」のインテリア雑貨を取りそろえる。

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 出店場所は自由が丘南口・九品仏川緑道近くの路面で、黄色いポストとアンティーク風ガラスファサードが目印。店内は海外の郵便局で使われていた鉄製仕分け棚をディスプレーに使用をするなど、木製と鉄製の什器を組み合わせて「マニッシュ」な雰囲気に仕上げた。店舗面積は約17坪。

 主力商品となる同社オリジナルブランド「Dil se handloom(ディル シー ハンドルーム)」は、インドで生産したオリジナル生地を使用。鮮やかに染色した糸を天日干して手紡ぎし、昔ながらの織機を使って現地の職人が一つ一つ高い密度で手織りすることから「1日に6~7メートルしか織れない」希少な生地だという。

 優しい風合いの同生地を使ったキッチンクロス(945円)やカフェマット(630円)、エプロンなどのキッチンアイテムをはじめ、ポーチ(Mサイズ=1,260円)やバッグなどの小物類、ラグマット(1,680円~)などのインテリアアイテムをラインアップ。同生地も柄違いで常時10数種類ほど用意する(1メートル=2,940円)。

 海外から買い付けてきたハンドメードアイテムでは、ヤナギで編んだ伝統的なラトビア産バスケット(3,000円台中心)や希少な自生素材・アラログで編んだフィリピン製バスケット(2,000円台中心)なども。

 そのほかのラインアップは、ざら紙などの素朴な素材を使って完全手作業で生産する日本の文房具ブランド「MUCU(ムク)」、ビンテージウッドタイプ(木活字版)とプレス機によるプリントを施したカード類やトートバッグなどを展開する英ロンドン「A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS」、機能美を感じさせる英ウェールズの裁縫ブランド「MERCHANT&MILLS」、インテリアグリーン「「RESSOURCES(ルスルス)」など。

 メーンターゲットは30代~50代の女性だが、「生活の中に彩りを足すアイテムでありながら、甘すぎずスパイスのあるものをそろえていきたい」と同社の山口智裕さん。「作り手の思いなどのストーリーを伝えながら、毎回新しい発見と商品を提供する店として雑貨における新しい挑戦を展開できたら」とも。

 営業時間は11時~19時。

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