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駒沢でメキシカンフェス「シンコ・デ・マヨ」 料理や音楽、ダンスも

メキシコから来日するマリアッチの女王、レティ・ロペスさん(写真)をはじめ、本場の音楽やダンスが楽しめるのも見どころ

メキシコから来日するマリアッチの女王、レティ・ロペスさん(写真)をはじめ、本場の音楽やダンスが楽しめるのも見どころ

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 駒沢オリンピック公園中央広場(世田谷区駒沢公園1)で5月9日・10日、メキシコ文化を楽しむイベント「第2回 Cinco De Mayo (シンコ・デ・マヨ)in 駒沢オリンピック公園」が開催される。

昨年に続いて同イベントに出演するバラッドポップ歌手のヘスス・ナインさん

 スペイン語で「5月5日」を意味するシンコ・デ・マヨは、メキシコ発祥のラテン文化のフェスティバル。メキシコ国内だけでなくアメリカ各地でも開催され、日本でもここ数年広がりを見せている。昨年の初開催時は2日間で約6万人の来場者を集めた。

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 「家族連れも楽しめるメキシカン ハッピー フェスティバル」をテーマに、ユネスコの無形文化遺産に登録されている「メキシコ料理」と伝統的楽団「マリアッチ」をはじめ、本場のミュージシャンによるパフォーマンス、各種ワークショップや民芸品などの物販ブース、子ども向けアトラクションなどを用意する。

 主なステージプログラムは、マリアッチの女王を決める「ラ・レイナ・デル・マリアッチ」優勝歌手、レティ・ロペスさんライブ(9日18時30分~、10日17時20分~)や、バラッドポップ歌手ヘスス・ナインさんライブ(9日17時40分~、10日18時10分~ほか)、メキシコ民族舞踊団「メヒコ・エン・ラ・ピエル」のパフォーマンス(9日11時~、10日13時~ほか)など。

 子ども向けプログラムは、上空5~7メートルまでジャンプできる「バーバンジー(逆バンジー)」(有料)、現在公開中の映画「クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃」とのコラボでクレヨンしんちゃん(着ぐるみ)が出演(10日のみ)。メキシコの遊びでくす玉を棒でたたいて割ると中に入っているお菓子やおもちゃがもらえる「ピニャータ割り」を子どもたちと行う(10日15時~予定)。

 会場にはキッチン・ケータリングカーによる飲食ブース約20店が出店。タコス、アボカドディップ、バファローウイングなどのメキシコ料理とメキシコビールをメーンに、ケバブやパエリアなどの南米料理もそろえる。

 そのほか、メキシコ人シェフの料理デモンストレーション(9日12時~、10日11時30分~、14時~)、ビンゴとカルタが合体した遊び「メキシカンビンゴ ロテリア大会」などのワークショップ、メキシカンシルバーやメキシコ格闘技「ルチャリブレ」グッズなどを扱う販売ブースも出店する。

 昨年は会場周辺の地元住民を中心に、ステージや子ども向けブースが盛り上がりを見せたという。実行委員会事務局は「ラテン音楽を聞きながら青空の下でビールを飲むだけでも開放感を味わっていただける。幅広い世代の方にゆったりと楽しんでいただけたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~20時。入場無料。詳しいタイムテーブルは当日、会場で確認できる。

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