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自由が丘に東急電鉄のシェアオフィス「NewWork」 企業向け会員制

フリーアドレス型のシェアデスク、固定席のブース席(写真右側)が並ぶ「NewWork自由が丘」店内

フリーアドレス型のシェアデスク、固定席のブース席(写真右側)が並ぶ「NewWork自由が丘」店内

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 自由が丘北口に5月20日、会員制サテライトシェアオフィス「NewWork(ニューワーク) 自由が丘」(目黒区自由が丘2)がオープンした。運営は東京急行電鉄(渋谷区)。

間仕切りをした「テレフォンブース」「会議室」(写真左側)を用意する「NewWork自由が丘」(関連画像)

 NewWorkは、東急線沿線を中心とした郊外の駅周辺に展開する企業向け会員制サテライトシェアオフィスサービス。同社が昨年4月に創設した「社内起業家育成制度」の事業化第1号案件で、鉄道事業者としては初のシェアオフィス事業参入となる。第1弾として自由が丘、横浜、吉祥寺の各駅近くに開業し、本年度中にたまプラーザ(6月)、二子玉川(8月)のほか、沿線外となる大阪や名古屋など全国約30カ所(提携店を含む)の順次開業を予定している。

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 会員企業には専用ICカードを配布し、部外者の侵入を制限することで「安全で快適な執務環境」を提供する。会員は全店舗を利用することができ、東急グループが運営するホテルの一部でゲストラウンジも使え、出張先でも仕事ができる。

 NewWork自由が丘の場所は学園通り沿いのビル地下1階で、店舗面積は約134平方メートル。床やテーブルなどに木材を多く使い「カフェのような落ち着いた空間」に仕上げた。席数は34席(固定専用席=ブース席を含む)で、「機密性の高い会話や打ち合わせに対応した」という4人用会議室×2室、テレフォンブース、複合機、自動販売機を用意。店内はWi-Fiを完備し、全て禁煙。全エリアでドリンクの持ち込み可能で、ラウンジとブース席は食事もできる。

 利用料金は「従量制プラン」が月5,000円+8時間以上は1時間500円、「固定プラン」が月3万円で使い放題となる(ブース席利用は別プラン)。会議室は1時間2,000円で、ウェブから予約できる。

 同社は「育児中の人や高齢者など通勤が困難な人でも自宅近くでの勤務が可能になるほか、自然災害などで出勤が困難になった場合でも最寄りのサテライトオフィスでの業務が可能となる」とアピールする。自由が丘への出店については 「ターゲットとなる渋谷勤務の会社員や自由が丘周辺のクリエーターの住まい近くを想定して出店した」という。

 営業時間は8時~20時。土曜・日曜・祝日定休。

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