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自由が丘にガトーショコラ専門店「ショコラフィル」 洋菓子「ベイク」の新業態

(写真左から)カップタイプの「焼きたてガトーショコラ ロンド」、バータイプの「ガトーショコラ レクタングル」

(写真左から)カップタイプの「焼きたてガトーショコラ ロンド」、バータイプの「ガトーショコラ レクタングル」

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 スイーツブランドを展開する「BAKE(ベイク)」(港区)の新業態となるガトーショコラ専門店「Chocolaphil(ショコラフィル)」 の1号店「Chocolaphil エトモ自由が丘店」(目黒区自由が丘1、TEL 03-6459-5821)が2月1日、 東急東横線・大井町線自由が丘駅の商業施設「エトモ自由が丘」にオープンした。

自由が丘駅の商業施設「エトモ自由が丘」にオープンした「Chocolaphil エトモ自由が丘店」外観

 焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」、カスタードアップルパイ専門店「RINGO」などを展開してきた同社が新たに手掛ける同店のコンセプトは「チョコレートよりもチョコレートを感じるガトーショコラ」。工房一体型の店舗で焼き上げるムースのような口溶けが味わえるカップタイプの「焼きたてガトーショコラ ロンド」(320円)、生チョコレートのような濃厚なバータイプで切り分けて食べる「ガトーショコラ レクタングル」(2,916円)の2種をテークアウト販売する。

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 商品には、カカオの栽培からチョコレートの製造まで手掛ける鎌倉のアロマ生チョコ専門店「ca ca o(カカオ)」がセレクトした力強いカカオ感でフルーティーな酸味と華やかな香りが感じられるカカオ分70%、後味がまろやかなカカオ分45%のコロンビア産チョコレート2種類を配合する。

 「チョコレートとバターのバランスを考え、一口食べたときのインパクトと後味のまろやかさを追求したガトーショコラに仕上げた」といい、味のアクセントにカカオ豆をフレーク状に砕いてキャラメリゼしたカカオニブを「焼きたてガトーショコラ ロンド」にはその場でトッピングし、「ガトーショコラ レクタングル」には個包装で別添えする。

 場所は、自由が丘駅南口「自然食品F&F 自由が丘店」の旧店舗部分。外観ファサードは「カカオの木」からインスピレーションを得たという鏡面の柱を林のように施し、一部のガラスは「海を越えてきたカカオ」をイメージしたブランドカラー・ウルトラマリンを使う。商品パッケージには同色に加え、チョコレートの味や風味を守る「銀紙」からインスピレーションを得たというキーカラー・シルバーを使った。

 同社広報室の小幡眞里江さんは「自由が丘は以前に本社を置いていたことからなじみがあり、スイーツの街としても広く親しまれているので、『ショコラフィル』のコアターゲットとなる『良いものを知る40代の大人の女性』と重なる部分があって1号店を出店した」と話す。

 営業時間は11時~20時。

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