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自由が丘で「布ナプキンフェスタ」 女性の体を見つめるためのきっかけに

女性が自分の体について見つめるきっかけを提供する「布ナプキンフェスタ」写真は昨年開催時の様子

女性が自分の体について見つめるきっかけを提供する「布ナプキンフェスタ」写真は昨年開催時の様子

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 衣と食と体のケアの方法を学ぶ「布ナプキンフェスタ」が6月15日、自由が丘北口「ギャラリー・カーサタナ」(目黒区自由が丘1)で開催される。主催は、純オーガニックコットンブランド「メイド・イン・アース」を手掛けるチーム・オースリー(同1)。

「布ナプキン手作りワークショップ」写真は昨年開催時の様子

 同ブランドは1999年、国内の一般企業としては初めて「生理用布ナプキン」シリーズの製造・販売を開始。女性の体への負担を考慮し、肌に触れる布、吸収体、縫い糸まで100%オーガニックコットンを使っている。イベントでは、同商品を多くの人に知ってもらい、ボディーワークや食を通して「女性が自分のカラダについて考え学べる場をつくりたい」として企画されたもので、今年で6回目。トークショーや月経血コントロールヨガ、オーガニックマルシェなどを行う。

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 会場では、布ナプキンの販売をはじめ、使い方や洗濯のこつなども教えるほか、「布ナプキン手作りワークショップ」(10時~、11時~、12時~、13時30分~、15時~、17時~の全6回、参加費1,000円)も行う。

 ゲストを招いてのプログラムは、テレビ番組での乳がん発覚から奇跡的な回復を果たしたミュージシャン・麻倉未稀さんトークショー「笑って暮らそう!~がんと共に生きる力」(15時30分~16時30分)、食を通じて体質改善や自然治癒力を高める「セルフケア」の料理研究家・岩瀬早苗さんトークショー「キレイと元気をつくる食の秘訣(ひけつ)」(14時~15時)など。

 同ブランド創業者の一人で、ブランドマネジャーを務める前田けいこさんは「麻倉さんのがん体験や岩瀬さんによる食の話は、布ナプキンとどう関係するのか不思議に思われるかもしれないが、遠いようで近い共通のテーマがある」と言い、麻倉さんをはじめ健康を取り戻した人たちから、布ナプキンを使うことで「体を整えることに気付いた」との感想が寄せられているという。

 「布ナプキンが本来の目的だけでなく、体を温めることの大切さなど、違う要素に気付くきっかけになっていることが多い。今回のイベントが、日々忙しい中で立ち止まり、自分を大切に見つめるためのきっかけになれば」とも。

 開催時間は10時~18時。入場料は前売り=1,500円、当日=1,800円(以上、オーガニックコットン製品おみやげ付き)。ヨガ、ワークショップ参加は別途有料。当日のタイムテーブルや事前申し込みは「メイド・イン・アース」公式サイトで確認できる。

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