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自由が丘で陶芸家・角井理愛さんの作品展 季節の生の植物を使った陶磁器

植物の葉の形や葉脈を繊細に写し取った模様が目を引く、陶芸家・角井理愛さんの作品

植物の葉の形や葉脈を繊細に写し取った模様が目を引く、陶芸家・角井理愛さんの作品

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 陶芸家・角井理愛さんの作品展「tsunoi rie/角井理愛のうつわ展」が9月12日、日本製雑貨とアパレルのセレクトショップ「katakana 自由が丘店」(世田谷区奥沢5、TEL 03-5731-0919)で始まった。

【写真】生の植物を磁器土に押し当てて模様を施した「ボタニカル」シリーズ

 角井さんは1991(平成3)年、神奈川県横須賀市生まれ。陶芸家・吉田直嗣さんに師事し、2017(平成29)年に独立。現在は地元・横須賀市内に工房を構え、作陶に取り組んでいる。

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 作品は、自宅で育てたハーブや地元に自生するシダ植物など、季節によって変化する生の植物を磁器土に押し当てて模様を施した「ボタニカル」シリーズをはじめとする日常使いの器。

 同展を企画した店主の河野純一さんは「角井さんの作品の魅力は、何と言っても器の模様の製法。季節によってモチーフとなる植物も変わり、器の形は同じであっても一つとして同じものはない。一つ一つ違う表情がある」と話す。

 展示販売する作品は、縁の付いたリムプレートやオーバルプレート、フラットプレートを中心に、同店で「以前からリクエストが寄せられていた」というカップ&ソーサー(6,500円)などもそろえる。カラーバリエーションは、定番の生成色に加え、空色、新色の「れもん色」も。

 「彼女が手掛けた器を実際使ってみて感じたのは、とても軽いということ。ぜひ日常で使いたい。おいしい食材がそろい始める季節、この器が秋の味覚を一層引き立ててくれるはず」とも。

 営業時間は12時~19時。9月14日からは同店オンラインショップでも扱う。9月25日まで。

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