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低温長時間発酵の食パン専門店「東京食パン 壱よし」、自由が丘に1号店

「東京食パン 壱よし 自由が丘本店」外観

「東京食パン 壱よし 自由が丘本店」外観

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 食パン専門店「東京食パン 壱よし 自由が丘本店」(目黒区自由が丘1、TEL 03-5726-8890)が6月2日、自由が丘北口エリアにオープンした。経営はIFC(新宿区)。

【写真】商品名「角食パン」

 「壱よし」は、食パン専門店「一本堂」を全国に展開する同社が「食パンをもっとおいしく、食パンをもっと楽しんでほしい」との思いから、素材と製法にこだわったという新ブランド。生地を低温長時間発酵でじっくり熟成し、うま味を引き出すことで生まれる「しっとり柔らかな食感」が特長という。

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 メニューは、カナダ産小麦とフランス産発酵バターを使ったプレーンタイプの「角食パン」(2斤=972円)、国産小麦とフランス産発酵バターを使い、「ミミはパリッと中はもっちり」と焼き上げたフランス風食パン「パン・ド・ミ」(同864円)、芳醇な甘みとうま味が特徴という米カリフォルニア産モハベレーズンをラム酒に漬け込んで焼き上げた「モハべレーズン食パン」、大粒で柔らかな北海道産大納言小豆を煮汁ごと使った「北海道大納言あずき食パン」(以上、同1,296円)の全4種類。

 場所は自由が丘北口・すずかけ通り沿いの路面で、旧「はらドーナッツ 自由が丘店」跡。店内に工房を備えたテークアウト専門店となる。

 谷舗(たにしき)治也社長は「『一本堂』と同じく日常食でありながら、ちょっとだけ特別感が味わえるのが『壱よし』。また他の高級食パン店とは異なり、4種類の味が楽しめるのは(メニューラインアップが豊富なことで知られる)『一本堂』らしさが感じられるところでもある」と話す。

 新ブランド1号店の自由が丘への出店は「東京と横浜をつなぐ沿線にあり、東京23区・多摩エリア・神奈川県など広いエリアから人が集まる街として選んだ」と言い、近隣エリアに住む主婦層や、自由が丘へ買い物に来る女性をメインターゲットに据える。

 「朝食にぴったりなプレーン系の『角食パン』『パン・ド・ミ』に加え、お土産にもぴったりなデザート系食パン『モハべレーズン』『北海道大納言小豆』もそろえているので、年齢性別問わず幅広い層のお客さまに利用いただけたら。オープン時は4種類だが、今後、メニューを増やす可能性もある」とも。

 営業時間は10時30分~19時。月曜定休(祝日の場合は火曜)。

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