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学芸大の写真店「モノグラム」でポラロイド写真展-フィルムカメラ販売も

同店2階にあるライブラリーで開催中の「Loveカメラ展」の様子

同店2階にあるライブラリーで開催中の「Loveカメラ展」の様子

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 カメラや写真好きのためのコミュニティーサイト「カメラピープル」運営や写真プリントサービスなどを手がける「モノグラム」(目黒区鷹番2、TEL 03-3760-5852)で4月9日、写真展「Loveカメラ展~ポラフリーク6人によるポラロイド写真展」が始まった。

写真展開催中にはフィルムカメラの販売も行われる

 同展は、翌10日に発売されたムック本「Loveカメラ Vol.11」(宝島社)に掲載された有名ポラロイドフリークによる生写真を展示するもの。フォトグラファーのmasacova!さん、スタイリストの岡尾美代子さん、自由が丘のキッズ&レディースウエアショップ「ハグ オーワー」デザイナーとしても活躍するモデルの雅姫さん、スタイリストの内田彩仍さん、料理家の渡辺有子さん、フォトサイト集ブログ「ASTERISK*PHOTOGRAPH」を手掛ける尾美恵子さんの作品を見ることができる。

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 ポラロイドによる作品について、同店ディレクターのミヤモトタクヤさんは「大量生産できるプリントと違って、ポラロイド写真はこの世にたった1枚しかない。写りが多少ぶれていたり、実際の色とは違っていても、その1枚だけが本物として残る。そこが魅力では」と話す。

 ミヤモトさん自身も、以前は毎日のようにポラロイドカメラを持ち歩いて撮影したそうだが「ポラロイド社が今年6月にインスタントフィルムの生産を完全終了することから、ポラロイド愛好家の中にはこれがひと区切りのタイミングと考えている方も見受けられる。今回のように生のポラロイド写真を展示するケースは少ないので、この機会にぜひ見ていただければ」とも。

 同展開催中、「Loveカメラ Vol.11」フィルム特集ページを同店が執筆したのを記念してフィルムカメラも販売する。「OLYMPUS PEN-F」「Rollei 35」など人気機種約30台をそろえ、価格帯はポラロイドカメラ=10,000円~、コンパクトフィルムカメラ=20,000円~。いずれも一品ものにつき、予約も受け付ける。「そのほか写真プリントにも力を入れているので、作品の相談などがあればぜひスタッフに声をかけていただければ」(ミヤモトさん)。プリントは1枚=35円~。

 営業時間は11時~20時。2階ライブラリー展示=月曜~水曜休み。今月26日まで。

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