自由が丘に工房作家の作品を集めたクラフトショップ

手作りのあたたかみを感じさせる作品がそろった「器楽」店内

手作りのあたたかみを感じさせる作品がそろった「器楽」店内

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 自由が丘メイプル通り沿いに10月13日、全国の工房作家による手作りの玩具や食器などを集めたクラフトショップ「器楽(きらく)」(目黒区自由が丘2、TEL 03-5731-5830)がオープンした。

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 同店は以前、同じメイプル通りに店舗を構えていたが、東京・お台場のデックス東京ビーチ シーサイド モールへ全面移転。その後、取り扱う工房作家の作品数が増えたこともあり店舗拡大を計画、古巣の自由が丘に再出店となった。

 同店は、通りを入ったところにある緑に囲まれたコテージ風の外観で、売り場面積は約15坪。白を基調とした店内には、手作りの木製玩具や家具、ガラス・陶器製の食器類、動物をモチーフにしたガラス製ミニチュア、彫金アクセサリーなどがそろう。

 同店で、特に若い家族客やギフト商品を買い求める客層に支持を受けているのが木製玩具。店内中央に置かれた高さ120センチのツリー型玩具「どんぐりコロコロ」は、ツリー上部からどんぐりの玉を転がすと、木琴の音色に似た軽やかな音を立てながらツリーを回転していくというもの。

 同店を運営する柳澤達彦さんは、北海道でクラフトショップを経営した経験から、道内産樹木を使った地元工房作家の玩具作品を数多く扱っており、「手作りならではの温かみをぜひ感じてほしい。木製玩具には名前を焼印で名入れするサービスを行っており、プレゼントやお子さんの思い出にと利用される方が多い」(柳澤さん)と話す。

  全国の工房作家たちによる商品は、「木のおもちゃ」(525円~36,500円)、「ガラス器」(1,050円~26,250円)、「陶磁器」(735円~21,000円)、「彫金・七宝焼」(1,050円~27,300円)など。

 今後の展開について、「自由が丘はインテリアや雑貨系ショップが多いが、その中でもオアシス的な存在となれれば。まだ紹介できていない作品も数多くあるので、クリスマスやお正月、ひな祭りといった季節のミニ企画展や、作家のミニ個展なども行っていきたい」(柳澤さん)とも。

 営業時間は11時~20時。年末年始休み。

器楽

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