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等々力の民家で「昭和の夏」体験-縁側で水打ちや線香花火など

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等々力の民家で「昭和の夏」体験-縁側で水打ちや線香花火など

庭に咲く四季の花も楽しめる「和室スタジオ 天野家」縁側からの眺め

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 等々力の住宅街にある「和室スタジオ 天野家(あまのや)」(世田谷区等々力6、TEL 03-3704-7026)で6月18日、昭和時代の民家で夏を体験するイベント「これでええんがわ」が開かれる。

 同施設は、現オーナーの天野幸道さんの両親が通訳だったことから、外国人向けのゲストハウスとして自宅一部をボランティアで開放していたもの。1964(昭和39)年に建築され、1975(昭和50)年ごろに改築されたが、庭に面した縁側や雪見障子など、漫画「サザエさん」を思わせる古き良き昭和の民家の風情を今も残す。

 そうした民家での夏を体験してもらいたいと企画した同イベント。「特に今年の夏はエコや節電を呼び掛けているが、何もそのために新しいものを買うのではなく、縁側で自然の風を楽しむ、あんどんの明かりだけで電気もエアコンもない夜を体験することで『日本っていいなぁ』と思ってもらいたい」と天野さん。

 当日は、夕方は「ええんがわ」と銘打ち縁側で水打ちや線香花火などを、夜は「行灯(あんどん)採(撮)ろう和ナイト」としてあんどんや影絵などを楽しむ予定。そのほか「縁側でスイカを食べてみたい」「庭でしちりんを使ってみたい」などの体験リクエストの相談にも応じるという。

 普段は映画やテレビドラマ、写真集などのロケ撮影に使われることが多い同施設を、今夏は積極的に開放する予定。「縁側にのんびりと座って風に吹かれる、そんな『何もしないこと』も今の私たちには必要では。日本の夏を楽しむ機会を提供していけたら」とも。

 開放時間は17時~21時。使用料は500円。「あまり大人数だと涼風が楽しんでもらえない」ため、1時間15人程度に限る予定。問い合わせ・申し込みは電話またはメールで受け付ける。

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